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ネットコミュニケーションの視点

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徳力の長文ブログ記事です。 Yahoo!ニュース個人や、メディアに寄稿したコラムをこちらにも併催しています。
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#ツイッター

なぜ、今、ツイッターを「X」にブランド変更?マスク氏がスーパーアプリ実現を急ぐ理…

イーロン・マスク氏がツイッターを買収してから9ヶ月。 ツイッターのロゴが青い鳥から「X」に…

ツイッターが今度はDMを有料化。マスクのツイッターはどこに向かうのか。

イーロン・マスク氏によるツイッター社の買収から、もうすぐ9か月になろうとしていますが、マ…

ザッカーバーグとマスク、ThreadsとTwitterの因縁の対決は、どちらに軍配があがるのか

いよいよメタ社が提供するツイッター対抗アプリの「Threads(スレッズ)」がリリースされ、7時…

ツイッター社消滅に、8割のリストラ。見えてきたツイッター買収のマスク氏の本音

イーロン・マスク氏がツイッターを買収してからもうすぐ半年になろうとしていますが、ツイッタ…

ツイッターCEO辞任表明にマスク氏を追い込んだネット投票の罠

ここ数日、メディアで連日のようにイーロン・マスク氏のツイッターCEO辞任表明のニュースが大…

大手広告主の半数を失ってでも、ツイッターにマスク氏がもたらす4つの変化

ツイッターをイーロン・マスク氏が買収してから1ヶ月が経ちました。 振り返ってみると、この…

相次ぐ失言炎上騒動で考えるツイッターの「はだかの王様現象」の罠

この記事は2019年5月30日にYahooニュース個人に寄稿した記事の全文転載です。 ここ最近、ツイッター上での投稿がきっかけで騒動になり、投稿を削除したり投稿者が謝罪に追い込まれるニュースが増えている印象があります。 今月中旬には、幻冬舎の見城徹社長が作家の実売部数をツイッター上に暴露した問題が大きく注目され、最終的に見城社長はツイートを終了することになりましたし。 先週は、国民民主党の玉置雄一郎代表が、自らのツイッターに、「マスゴミ」と投稿した後、指摘を受けて投稿を

ツイッター公式アカウント閉鎖騒動で考える、企業と個人の境界線

この記事は2019年5月9日にYahooニュース個人に寄稿した記事の全文転載です。  ニフティが運…

海を越えて炎上したドイツ企業の「春の香り」CMに学ぶ、面白広告のリスク

この記事は2019年4月3日にYahooニュース個人に寄稿した記事の全文転載です。  日本では桜も…

前澤氏1億円お年玉企画が示す、「広告」から考える時代の終わり

この記事は2019年1月7日にYahooニュース個人に寄稿した記事の全文転載です。  ZOZOの前澤さ…

サッカー日本代表のツイッター事情がブラジル大会から4年で激変していた

この記事は2018年6月23日にYahooニュース個人に寄稿した記事の転載です。  まだ昨日のことの…