週刊 なるほど!ニッポン 立川晴の輔
#316 「愛知県一宮市発祥の幻のスイーツ『ファンシー』が復活する??」の巻 編集後記
東京 有楽町 ニッポン放送をキーステーションに全国へお届けするラジオ番組『週刊 なるほど!ニッポン』。
編集長の落語家、立川晴の輔でございます。全国津々浦々、ニッポンには、市町村が1,700以上もあります。その町ならではの魅力を、私、立川晴の輔の目線で独自に調査!それを10分にギュッと凝縮してあなたへご報告します。
このnoteでは編集後記とオンエアでは使われなかったお話・画像をお届けします。
写真満載の本編はコチラから読めます。
編集後記
今日は「愛知県一宮市発祥の幻のスイーツ『ファンシー』が復活する??」というトピックスでお届けしました。「元祖ファンシー株式会社」の代表、徳田慎一さんに本編には入らなかったお話しをお聞きしました。
-初めて自分で作られたときのお味は納得いくものだったのでしょうか?
いや初めて作った時、正直納得は全然できなかったです。全く形にもなってなかったですし、ただそこから何回も試作を繰り返すうちに形になってきて、今では当時に近いものができたと思います。
-今作られたファンシーを最初に作られていた方に食べていただくことはされました?
まだ予定が合わないので、それはできてないのですけど今後できたらいいかなと思います。
-それも夢ですね
そうですね!
-徳田さんはスイーツ店勤務やパティシエのご経験はないのですね?
はい、自動車部品メーカーに勤めていたのでパティシエ経験はありません。全くの畑違いな業種なので知識も技量もなかったので、一宮に移住してからケーキ屋さんで少し働かせていただきました。
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