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【渋谷の雑踏に立って】思い返すことは…

人が多すぎて、文化が入り混じっていて…大変💦人酔いしそう…

若さで乗り切れるのも、本当に少しくらいやなと…

道玄坂とか、少し小道に入るとある楽器の部品専門店など20代だからこそ行けた街が、渋谷だと感じています。映画館もあり、オーチャードホールもありましたが、渋谷駅の中心街は人も文化も雑踏で…よく近くのロクシタンのあるヨガスタジオまで行っていましたが、体力と若さと我慢?あってのものだと体感した次第です。アプレスミディとか、カフェとしては好きでした

Cafe Apres Midi Displayed FREE SOUL KIRINJI、bird …etc

沖縄の友人が職場の上司にキリンジを聴かせたところ

「小田和正さんのような美声で、独特の世界観を歌うね…」と🍀✨

そうだよなぁと納得した思い出があります。


そうそう、ここで米津玄師さんのPlay Station CMは予測していました✨

どれを演じるだろうかな…?と死神をMV作り上げた上で・・伏線として

少年漫画で裏方総出で作ったとされる、DEATHNOTE「大×組」でしたね

数名で作成されたと、医師の元恋人が当時話してくれました🎵

そんな元恋人は、恐らく今後私の父の頼れる地元の医師として、ご助力を賜る小学校近くの消化器科医となっています🍀✨

YONEZU Sings First LOVE(片想いの純愛)


YONEZU Sings TRUE LOVE(ハチと呼ばれた人との純愛)

YONEZU Encouraged Lissener’s Acts of LOVE


踊る阿呆としての彼の、何もしないうじうじした若年層への応援歌…

結局のところ「愛されたいなら行動をとれよって何度も挑戦しなよっ」

学歴社会とか関係なく行動に移せよ、言っている…

そうして、勝ち得た真実の恋愛を「イワンの馬鹿」とか「カートコバーン」とかの馬鹿とされたカッコいいロックスターの幻想にほだされている、未だに「精神的に行動に移せない、未熟なナルシスト思考の強い現代っ子への痛烈な批判」に聴こえています🎵

そうして、歌った曲が・・落語の「死神」


もし、米津玄師さんがラジオパーソナリティとして、定期的にラジオにご出演されたなら

「ファンとして崇めているあらゆる中二病」から相談や悩みが殺到するでしょう…カラオケをした時に、若者が思い思いに「歌いやすい曲調」の米津玄師さん(アイネクライネとかメトロノームとか、失恋…切ない感じの曲)を選曲し、鬱に浸っている…

これじゃあ、米津玄師さんも

「どこから、どこまでやればいい…挙句の果てに?」となる

ヘルプミーと声高に言いたくなる気持ちを音楽に込めたと考察します🎵

YONEZU Sings POP SONG

Ayatsuri Sakon Dream Come True

なんだかな…米津玄師さんの純愛っぷりをテンポ4アップしながら🎤でジョブくらいで喉慣らしで歌ってみました時に

「ごめん、米津…重いよ、重すぎるよ。君の純愛…大丈夫かな💦」と勝手におばちゃんが心配になったレベルの作風でした😓

本当に「この日本の現代の若者たちのポップアイコン」と109に堂々と掲げられたことに、敬意と世界の米津玄師さんの勇姿に圧倒されました🎵

「あやつり左近にすればよかったんじゃなかったのかな??」と

個人的には、すごくお似合いだったかと考えていました✨🍀

幸あれ、米津玄師さんのご活躍を世界的な規模で…



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