「エイリアンズ」の愛すべき支離滅裂さ

「エイリアンズ」というキリンジ(※)を代表する曲がある。
郊外の静かな夜を舞台にした、独特の物憂げな浮遊感と繊細な世界観を持った名曲であるが、その歌詞も大変すばらしい。

キリンジ - エイリアンズ
https://www.youtube.com/watch?v=w05Q_aZKkFw&list=PLv73Fyc21liERfcVu1lnWTLmNDnCuepga&index=1

歌詞はコチラ

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あの夏があるから

男の部屋で借りたでかいTシャツを着てる時がいちばん可愛い。ぶかぶかなTシャツのおかげでとびきり華奢に見える肘下。「ほっそ、折れそうじゃん」とさっきつかまれた。

「このみちゃん、お酒飲める子?」
一度くらい、いたずらっぽく「うん」って言ってみたかった。一度じゃなくて何度も。お酒が氷で完全に薄まった頃「もう?しょうがねーな。貸して、飲んでやる」って言われるのも好きだけど、やっぱりがぶがぶ飲んで「飲む

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今日のラッキーカラーは水色です。これが出るのは1/10の確率よ。
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宇宙人に攫われただけ

うつになった。
元々誰もが流す些細なことについて延々と考え込んだり、誰かの放つ何気ない一言に必要以上のダメージを受けたりしがちではあった。
6歳の頃に参加した子どもキャンプでは寝泊まりしたコテージの壁のシミが人に見えることに怯え、遠くから聞こえる得体の知れない生き物の声に怯え、一晩中泣き喚いたのち泡を吹いてひきつけを起こしあえなく救急車で運ばれた。
思えばこの頃から筋金入りの神経質だったのだと思う

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蜘蛛の糸

途方もないこの広大な夜の海に溺れて、息が出来ない。

またこんな時間になってしまった、と自分に呆れて寝床に就くことが人生であと何回あるのだろうか。

眠ることが好きだ。休みの日なんかは死んだように眠ってしまう。しかし、眠りに就くまでが異様に長い。眠る前は一日の中で最もテンションが上がってしまう。あれもこれもとやりたいことが浮かび、ノートにアイディアを書いては消して。不意に宛名のない手紙を書くことも

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ただただオススメの音楽を紹介するだけ

こんにちは、雨とランプの詩人美容師の大塚です。

雨とランプはどんな美容室?と思った方はこちらから

タイトルの通り、オススメの音楽を紹介しようと思います。
個人の、まったくの好みですので、(あの曲が入っていない!この曲はオススメではないのでは?はご遠慮ください。この曲も聴いて!オススメだから!はぜひぜひ教えてください。)

①水星(Original mix)[feat.オノマトペ大臣]/tofu

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ほら、太陽は坂道を転げ落ちる林檎(高樹、引き算始めた)

先月はこの歌を、お守り代わりに聴いていました。

そしたら、聴いた回数第6位に初登場ランクイン!ちなみに、このうち、3曲は、ツジコノリコさまが歌ってる歌です。ビニールワーズが3位に来てるのが不思議。他にもっと好きな歌あるのに、なんでだろう。

今日は、昼間にビデオを乗せたこれを、延々と聴いています。高樹が作詞作曲してますが、いい意味で、彼の個性が控えめで、キリンジっぽくないです。ボーカルが、コトリ

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アルファベット表記になってからのキリンジをほぼ初めて聴いている!

キリンジからヤスが脱退したとかいう事実をまだ受け入れられない私は、ビッグバンドになったKIRINJI、それも女子2人を含む、を、ずっと避けてて、聴いたことなかった。でも、今はやめちゃったけど、女子の1人はコトリンゴで、タカキの才能は、別に今でも萌え萌えなわけだから、彼の作る音楽は素晴らしいに決まっていたのだった。これは、彼の持ち味、変態さがあんまり出てない。女子が歌うことを想定して作ったんだと思う もっとみる

ヒップホップが分からないので、とりあえずドレイクなどを聴いてる。

音楽を全く聴かない人間な自分が最近Spotifyでいろいろ音楽を聴きだしたので、それについて思うこと感じたことをダラダラ取り止めもなく書きます。もしかしたら間違ってるかもしれません。あと山無しオチ無し意味無しです。

ここんところヒップホップのドレイク?を聴いてるのです。いま一番海外では人気なヒップホップの人みたいなので、社会勉強的な意識で。またヒップホップというものがサッパリ分からないので。

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6月出張の総括

旅程

出張の旅程は以下の通り。

6/2 NRT→ORD→PHL:フィラデルフィア入り

6/3-6/6:BIO参加

6/7 PHL→IAH→SCL (6/8):サンチャゴ入り

6/8-10:サンチャゴで過ごす

6/10 SCL→IAH (6/11) →NRT (6/12):帰国

BIOについて

BIOについては実は今回はそれほど大きな期待を持って臨んだわけではなく、むしろアメリカにい

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