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友人のnote。

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愛とエゴと、剥き出しと

こんにちは、センター・オブ・ジ・アースの行きのエレベーターがいちばん怖い。さくらです。

皆様、やっと寒くなってきて師走の忙しい時期に入ろうとしている今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。

私は、精神も安定することなく、仕事が忙しすぎて消えたいです!無理!
ガハハ!!OL頑張ります!!

まぁ、そんな私事はどうでもよくて。

今日は11月23日にNAGOYA CLUB QUATTROで行わ

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斬るえむグランプリについて

こんにちは、パンはパンでも食べられないパンは?
さくらです。

今回は私がスタッフをさせてもらっている斬る'em ALLというイベント内で開催している、斬るえむグランプリについて残していこうと思います。

とんでも化け物イベントになる予定はなかった

斬るえむには、月に一回、アーティーストやスタッフが集まりミーティングをしています。

これからどんなことをしていくだとか、新たにイベントを作る上でど

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斬るえむグランプリ決勝戦

おはモルック
そして
こんばんは and Reality

決勝戦

斬るえむグランプリシーズン1〜4の決勝進出者が出揃った。

あとは敗者復活戦の勝者01名となった。
ちなみに決勝進出者は、Webインタビューを受けたので参考にして欲しい。

出番は09人中07番。

こんな感じだった。

1.モヮンキー(敗者復活戦勝者)
2.へポポタマス(シーズン3勝者)
3.ちゃんてつ(シーズン4勝者)
4.

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斬るえむグランプリ3

斬るえむグランプリ3

おはモルック

そして

こんばんは and Reality

斬るえむグランプリ。

斬るえむグランプリというDJイベントがあった。

主催者は斬る'em ALLというDJ団体。

東京の団体じゃなかったから、自分はその団体を知らなかった。

斬るえむグランプリは、最後まで勝ち上がると名古屋 CLUB QUATTROでDJができるというものだ。

「グランプリ」ついてるし、戦いだろうって認識だっ

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墓場まで:とは

ここで重苦しく、長い話を書こうと思います。
どうして今こうやって色んなものと戦っているのか、殆どがこの時からだと思う。
なので、意を決して書こうと思う。
一度ろくちゃんが死んだ日のことを。

今でも覚えている、消したい筈なのにどう頑張っても消えないことなんですが。
何故なら毎年テレビをつければその話題が出てきてしまう、勝手に記憶の傷を抉り出してバット握ってフルスイングだ。

僕は3月が怖い。

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アイラインは、生命線より長く

こんにちは。ズボラで三日坊主、楽してこの世を生きていきたい。さくらです。

普段はOLしながら、名古屋を中心に活動している斬るem'ALLという団体でスタッフをしております。

今、このnoteというのが私の周りで流行っているらしく、私も流行りに乗りたいという一心からPCを立ち上げアカウントを作ったものの、仕様がまだ掴めない状態で完全な手探りでこんな時間にシコシコ書いています。

本当は可愛くてあ

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FOR ALIVE

FOR ALIVE

どうもごろりです。

今日はお友達の大事な日なので、ちょっとそれについて書きますね。

斬る´em ALL6周年

今日2/22は6年前、今ではお友達のつづきさんが初めて斬るえむをスタートさせた日です。

ほぇー。すごい前だな。

ということはつづきさんとは6年以上の付き合いか。
長いね。

当時、まだまだ中身の子供だった僕は、今以上にうるさく、わがままだったわけですが、そんな時から仲良くしてくれ

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#1 強運だと思ってる

#1 強運だと思ってる

note始めるに至った経緯
友達がやってていいなぁ。やろ。以上です。

だから先に言っとくけど、取り止めも、結論もないよ。全くないよ。

一応っぽい大義名分考えるとすると

noteもそうなんですが人の考え聞くのってとっても面白いなあ!と思ったわけです。

「あなたはリンゴが青く見えるのね!」みたいな発見があって、
結論は最早どうでもいいんだけど、どうして青く見えるのかというプロセスは自分にはない

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変わりたいなら自分から変わる

変わりたいなら自分から変わる

今の場所に住み始めて早4年が経った。初めて関東から離れ1人今の場所へ。
少人数の知り合い(今では大事な友達)しか知ってる人がおらず、右も左もわからなかった。

正直、引っ越して半年間はずっと帰りたいと思っていた。既に出来上がったコミュニティ、弱音を吐けない環境、毎日職場への往復。どうすることもできなかった。

私は昼職とは別に音楽イベントのスタッフをしている。新しい事、夢であった音楽に携わる事が出

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