ひさしぶりにズームの懇親会に参加。（今終わったところなので、note書くのがこんな時間。現在11時40分）
家の風呂が入れない今、夜に再び化粧をして、お湯がない中メイクオフするのは嫌だ！ということで、眉と口紅だけで参加。これから夜はこれでいこう。

講座の懇親会だったので、ワークとかさっぱり消化できていないわたしは、「感想が言えるほど内容わかってないぞ」と思ったけど、まあそれはそれとして、知らない人と喋るのは楽しい。わたしはね。
知り合い同士、仲良し同士の方たちもいたけれど、それはそれで気になることもなく。
ただね、zoomで知らない同士だと、5人くらいかなあ、わたしがわりと快適に喋れるのは。ってのは感じた。
多いとタイミングとかが、取りずらいよね。それでもどこにいてもコミュニケーションが取れるのはすごいことなんだけど。なかなか会えないような人と接する機会も増えるし。

喋る、共有する、アウトプットする、交流する、っていうのは、人にとって、結構大きな快で、自分のことも知れるし、わたしにとっては価値がある。
お茶会とかすごく好きで行ったりやったりしてたけど、やっぱりそういうのが楽しいんだよね、わたしは。
そういうイベントの結果として、「楽しくなかった！」っていう経験も、「乗り気じゃないけど楽しかった！」っていう経験も、それはそれでいいものだ。って思うのだ。