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どうやらわたしは、結構深刻な問題に直面してしまったようだ。

「人生ではじめて」な出来事に遭遇している。

正直、どうしたらいいかわからなくて、誰をどう頼ればいいのか、はたまた「頼る」ということがそもそもの間違いなのかすらわかっていない。


どうやらわたしは、結構深刻な問題に直面してしまったようだ。


このnoteを有料にしてみた理由は2つあって。
(金額設定は誕生日にしてみた。1/29)


1つは、この「人生ではじめて」な出来事はあんまりポジティブな内容じゃない事。だからわざわざ公にする必要もないかなと思ったのだけど、でも、気持ちの整理をするためにどこかに残しておきたくて。(気分のいい話じゃないと思うので、わざわざ購入しないと見れないように敢えて有料にした。)


2つめは、「人生ではじめて」の内容にかかわること。簡単に言ってしまえば「見られたくない人がいる」ということ。


わたしたちが生きている世界は、日々(ううん、もしかしたら秒単位で)色々なことが起こっている。

ネットや新聞、ニュースなどでみる情報は、間違いなくわたしたちの世界の出来事のはずなのに、ひとは結局「ジブンゴト」になるまでは、いつまで経ってもどこか「他人事」なのだ。


ようやく「ジブンゴト」になった時には、対策がちょっと遅いことが大半で、ああ失敗した。と嘆くのだ。本当に悲しいけれど。

そして「ジブンゴト」になった時に出てくるセリフは

「まさか、わたしが?!」

という、なんとも陳腐でありふれたものなんだよなあ。


と、長々続けてしまったけれど、そう、わたしの「人生のはじめて」は



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