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空気の抜けたボールは飛ぶかい?(自己受容をわかりやすく)

こんにちは、ともえです!

土曜日の朝、
皆様どうお過ごしでしょうか。

私は先ほどまで寝ていました😂
(疲れが取れないお年頃🤣)

まぁそんな話はさておき、
昨日書いた「自己肯定より自己受容が大切なわけ」について、もう少しだけわかりやすく書こうと思い、今に至ります。

↓昨日書いた記事は以下よりご覧頂けます。

自己受容できていない状態で自己肯定しようとする。

それはわかりやすく言い換えると、
「空気の入っていない状態のボールを投げる」
ことと似ているなと思います。

自己肯定=ボールを投げること
自己受容=ボールそのもの

空気の入っていないボールを投げて、

飛ぶでしょうか?
跳ねるでしょうか?

力任せにめいっぱい投げてみても、全然飛ばないし、跳ねない。
むしろ飛ばないことに、跳ねないことに、余計に落ち込んだりしないでしょうか。

そんな状態で自己肯定は難しいのではと思います。

自己を肯定したいのなら、まずは自己受容から。
ボールを飛ばしたいのなら、まずは空気を入れるところから。

いつも空気が入った状態のボールでいられるために、どうしたら良いか?

今日のあなたに100点につけられなくても、
毎日満点取ることが必須ではない。
そんな日もあるし、そんなこともある。
そんな自分を受け入れる。

せっかく入っている空気を、わざわざ抜くなんて、もったいない!

そう思える自分になれるひとがひとりでも増えますように。

これからも私なりにコツコツ発信していけたら良いなと思います。

ここまでお読み頂き、ありがとうございます🙏♪


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