結局後悔は生まれ続ける

仕事で注意されたことがありまして、
ざっくり言うと、連絡の不備なんですけど、
まあ、あんまり悪いことしちゃった、って感じられてない。

自分に非がないとは言わないまでも、
「それは先に言ってくれ!」と思うようなことで注意された。
だから、例えば時間が戻ったとしても、そのミスは防ぎようがなかった。

結局、後悔は生まれ続けるよなぁ、と感じた出来事でした。

単純に、私が思うことと、他の人が思うことは、違う。
それをすり合わせないままだと、当然すれ違ったまま時間が経過していくわけで、
「俺の認識が違うじゃないか!」って怒られたところで、
(そら違うわな)としか思わないわけで…

確認しておけば良かったって点においては後悔なんですけど、
そもそもズレていることに気がつけなければ確認しようとも思わないよなぁ…。。

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