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【第21話】ヒルズ族が頑張るあなたに送る言葉たち_Part2

トモヒルです。

今日は、以前に書いた言葉たちの第2弾をお送りしようと思います。

少しでも読者の皆さんの胸に残るものがあればと思います。




【言葉たち_トモヒル100選_Part2】
※トモヒル自身が今までの人生で考えて書いた言葉もあります
※これまでの記事で既に触れてきた言葉も一部含まれます

101.
感謝力を鍛えよう

102.
無理に行動するのではなく、習慣として行動する

103.
出来る人は、言葉より行動で「出来る」を表現する人である

104.
出来る人は、ビジョンを語り合う。
出来ない人は、過去を語り合う

105.
報酬は「お金」より「成長」を求める人が成功する
(まずは成長が第1、お金は第2)

106.
会社の奴隷になるのではなく、会社を通して自分を向上させる

107.
成功するためには、やりたいことをやってしまうことが、遠回りのようで実は一番の近道

108.
相手より先に行動する先手を、日々心がける

109.
敵と感じる友達は、仲間にする

110.
行動するときには「てきぱき」を心がける

111.
出来る人は、本をいつも読んでいる人
(日頃から、たくさん本を読むべし)

112.
難しいかどうかは、やってみないとわからない。
とにかくやってみることが大切

113.
「あんなふうになりたい」と思ったことは、自分にもそうなれる才能がある

114.
既に経験した人の話を聞く。これこそが一番の世渡り術

115.
時に「夜遅くまで」より「朝早くから」の方が、評価される

116.
時や状況を変えて、復習する

117.
すべての「マイナス思考」は「プラス思考」に変えることができる。意識を変えるだけでいい

118.
失敗者は「逆境」で諦める。成功者は「逆境」をバネにする

119.
当たり前の大切さに、気づく

120.
子供から学ぶ姿勢を身につける

121.
自分も他人も人気者にできる人が、本当の人気者

122.
明るい人になるためには、明るいことを考えていればいい
(いやなことがあっても「それはそのときに考えればいい」。いつ起こるかわからない不安のせいで、1日中暗い気分になるのは、なんともったいない。先のことを考えすぎていると、終わりがなく、精神的に疲れる)

123.
世渡り上手な人は、時に逃げるのが上手
(日本のことわざの1つに「逃げるが勝ち」という言葉がある。数多くの敵を相手に自分では対処できないときには、逃げてしまえばいい。いまだルパンが敵に捕まることなくうまく世渡りできているのは、ただ逃げるのがうまいから。逃げるのがうまくなれば、困難がやってきても、見てみぬふりをして避けることができる)

124.
話がスムーズに進むように、予め根回しをしておく

125.
世の中では、フライングスタートした者勝ち

126.
チャンスを掴みたい人ほど、求める努力をしていないといけない

127.
チャンスが現れる前から努力をしている人が報われる

128.
チャンスを掴める人には、掴める習慣がある

129.
大変というのは、大きく変わるチャンス

130.
何か1つに集中したとき、センサーが敏感になり、今まで見えなくて気づかなかったことに気づけるようになる
(好きな芸能人がいると、その人が出ているCM・雑誌・テレビ番組に敏感に反応するようになるのも一例)

131.
チャンスを生かすために、日頃から「お金」「体力」「メンタル」の準備をしておく

132.
感謝の言葉の後に、もう一言加えよう

133.
お世話になっていない人にも「ありがとうございます」と言う

134.
早めに到着して、待ち時間には読書をする

135.
すぐ謝る人は、チャンスを大切にしている人
(偉そうにしている人がかっこいい人ではなく、本当は腰が低い人ほどかっこいい人)

136.
「そうだね」と話し始めてから「でも」と言うようにする
(「でも」を使わずに済むならそれが一番良い)

137.
チャンスに対して、高いお金を払う

138.
誰もがやりたくないことに、チャンスがある
(誰もがやりたがらないことに、挑戦する)

139.
逆境は貴重なレッスン

140.
幸せは、自分の心が決める
(幸せは他人との比較で決めるのではない)
昨日の自分よりも一歩でも前進しようと努力しているとき、人は幸せを感じるように出来ている

141.
笑わせるのは好きだけど、笑われるのは好きじゃない

142.
成功者は、今この瞬間からでも、やりたいことを始められる人

143.
成功者になるということはお金持ちになるということではない

144.
一生自分の好きなことをやって生きてゆく強さが欲しければ、人間の持つ一番の武器である頭を鍛え続けなければならない

145.
やりたいと感じることは、お金を払ってでもやる。それを続けることによって、自分の生き甲斐が見つかる。但しお金を払ってでもやりたいことが仕事になるまでには時間がかかる

146.
誰よりも多くの成功を手にした人は、誰よりもたくさん挑戦した人でしかない。同時に、誰よりもたくさん失敗を経験している

147.
挑戦する勇気を失ったものは、幸せな人生をも失ってしまう

148.
普通の人が失敗と呼んでいる出来事こそが、人生に感動や感謝、新しい出会いといった、幸せな人生を送る上で必要なもの全てを運んでくれる

149.
批判を成長に受け止める

150.
いらいらを、昇華させる。
(いらいらをバネにして、社会的に認められていることに発散させる)

151.
いらいらしない人になるためには「あなた、あなた」と考える人になればいい。
相手のことを思う気持ちがあれば、自然といらいらすることがなくなる。
人と肩がぶつかっても「痛いな」と思う前に「大丈夫ですか、怪我はないですか」と相手を心配する言葉が出てくる

152.
周りを励ましていると、自分が励まされる

153.
休みの日は、休むことが仕事

154.
いらいらしたら、海へ出かける。眺めていると、心が落ち着く

155.
ストレスを、上手に吐き出す。吐き出し方がうまくできれば、ストレスがあるほど、実は健康になる

156.
「自分を高めたい、成長させたい」と本当に心から思うなら、いらいらほど貴重な出来事はない。
全てのいらいらは、必ずあなたに何かを教えてくれている大切な出来事。
いらいらは、成長に変えることができる(良薬口に苦し)

157.
「運命を変えた1日」とは、特別な日だけをいうのではない。一生懸命生きた1日は、すべて運命を変えた1日。
一生懸命今日を生きて、今日を「運命を変えた1日」にしよう

158.
努力とは、ある目的のために、気を抜かず励むこと。
本当の努力とは、諦めそうになってから励むこと

159.
人として最も美しい行為とは、見返りのない親切

160.
苦情を言うときは、まず丁寧な前置きから始める

161.
小さなことに幸せを感じる習慣があれば、いつも優しい気持ちでいられる

162.
人のミスを笑う人は、自分がミスをしたとき、笑われる。
人の失敗をばかにする人は、自分が失敗をしたとき、ばかにされる

163.
小さなミスや失敗は、くよくよするのではなく、笑い飛ばす
(他人に笑われるなら傷つくが、自分で自分を笑うなら傷つかない)

164.
(真面目すぎる性格を直す方法の1つとして)知識や経験を増やして、視野や考え方を広げていく

165.
人の勉強は、学校の勉強より、大切。
学力より、人間力をつける

166.
謝るとき、言い訳を含めるのはやめる

167.
遅刻癖を直す方法は、時間を割いてくれる相手に対して、感謝の気持ちを持つこと

168.
遅刻癖の本当の原因は「重要と思っていないこと」にある
(重要なことであればあるほど「絶対遅刻してはいけない」と思うため、注意するもの)

169.
余裕を好きになることが、遅刻癖を直す第一歩
(遅刻癖のある人は、余裕を嫌っている特徴がある。余裕を嫌っているかぎり、遅刻癖は直らない)

170.
モテたいと思うなら、余裕を持つこと。モテる人は、余裕のある人。自然と落ち着いた雰囲気が漂うため、頼りがいのある印象になり、魅力に変わります。
待ち時間や余り時間ができても、使い方を工夫するだけ。早く到着できれば、例えばきちんと身だしなみを整えられる

171.
なぜ髪の毛が伸びるのか。それは色んな自分を楽しむためかもしれない(変化)

172.
まず目的を決めてから、勉強する

173.
涙の数は、努力した数
涙を流さないように我慢するのではなく、努力してやるだけやってもダメなら、諦めて泣いてもいい

174.
ピンチの時こそ、どれだけ姿勢や哲学を見せられるか、真価が問われる(八方塞がりに感じられるときにこそ、人間の底力が問われる)

175.
目に見える結果が欲しいのは分かるが、努力を続ける気持ちがあるのなら、焦らなくても大丈夫。苦境から逃げずに種を巻き続ければ、必ず花は咲く

176.
自分の進むべき道を知っている人(目標を持っている人)は、必ず、周囲の環境からチャンスが与えられるのを待ちながら目標のない人生を送っている人よりもはるかに高いレベルの成功を実現する。
成功者は、執念にも似た熱心さで目標に集中し自分のチャンスを創り出す

177.
ベストタイミングより、ベタータイミングで今すぐ行動する

178.
読書をしていないと感じるくらい、大量の行動をする

179.
準備とチャンスとが出会った時に生まれるのが、運である

180.
何かに迷ったときは「20パーセントの余裕」という言葉を思い出す

181.
誰かといるときだけ輝いていないか。誰かといるときだけきらきら輝いているのは、偽物のハッピー。本当のハッピーになりたいなら、1人のときにも輝こう

182.
あなたに不当な仕打ちをした人に対しては親切な行為を返すことにより「 恨みに対し恩で報いて相手に恥じ入らせる 」
これが最も効果的

183.
あなたが何者であるかは、あなたの持っている能力ではなく、あなたの選択によって決まる
(小さな決断によって、誰もが人生を大きく変えることができる)
例えば、シュガーレイ、スピルバーグ、ビル・ゲイツ

184.
成功の名誉は皆で分かち合い、失敗の責任は自分一人で負う
というのが、ずっと昔から変わらないリーダーシップの基本的な原則

185.
財産を築いたらあなたのお金と時間の一部をあなたよりも恵まれていない人達のために捧げましょう

186.
管理職の仕事とは、部下の成長のために「贅沢な無駄時間」を作り出すこと

187.
徳とは、人助けが喜びであると心底思えるよう、自らを癖付けすることだ

188.
死後、あなたの名前を後世に残すのは墓碑銘ではなく
生前の行為の記録である。
良い行いは人の心の中で生き続ける。誰かのために親切な行為をする事は、あなたが亡くなった後もずっと世に残る“人のためになる力”を動かした事になる

189.
小さなことでも迅速に決断するよう努力を重ねれば、大きな問題についても、楽に決断できるようになる

190.
嫌いな仕事から離れ、もっと好きな仕事に移るための一番良い方法は今の仕事に一生懸命取り組み良い結果を出すこと。
そうすれば、経営陣はもっと重要な仕事にあなたを活かしたいと思うようになります

191.
チャンスには、それに気づき、喜んで迎え入れる用意ができている人に忍びよってくるという奇妙な性質がある

192.
チャンスを見つけるか、それとも限界に目を奪われてしまうのか、それは完全に自分次第。
ものの見方には、自分の心構えが映し出される。
自分の未熟な部分ばかりに目を奪われていると、恐れや疑い、失敗などに悩まされてしまう。
自分の長所に目を向けるようにすれば、勇気と自信がわき、成功が見えてくる。
自分の脳力に対する疑念を払拭し自信を育むことは、計画に基づき着実に努力することによってのみ可能。
自分の脳力に対する疑念が生じたら、一度立ち止まり、今までに達成してきたことを思い出してみよう。
今の状況に役立ちそうな経験を一つひとつ思い出す。
蓄積してきた知識や知恵を有効に利用すれば、克服できない限界などない

193.
会社は社長の人格以上にはならない

194.
人は何かに「没頭」できた時、その対象を好きになることができる。
ここで大事なのは順番。 例えば人は「仕事が好きだから、営業に没頭する」のではなく「営業に没頭したから、仕事が好きになる」

195.
何より大切なのは命。どうしてもうまく行かないときには、心の逃げ場を作る

196.
誠実な人は、最終的に必ず力をつける。
(誠実とは、「言って成す。即ち有言実行ということ」)

197.
正しい選択をしようとするより、その選択は正しかったと思えるようにしよう(どの道が正解かを悩む時間があるのなら、自分の選んだ道を正解にするところに時間をかけよう)

198.
未経験の仕事に宝の山が潜んでいる
(=能力を高めるための訓練の場は、「自分が経験したことのない仕事」の中に潜んでいる)

199.
世の中で必要とされる「価値の高い能力」を得られる機会は誰しも必ずある。そうした機会を目の前にしながら「どうせ同じ給料なら働かない方が良い」「上司に評価されないからやらない」と考えてしまうのは、大きな機会損失

200.
切手は、「最後まで食らいついていれば必ず仕事を全うできる」ということを示す良い実例。
封筒の隅に貼られた切手は目立たないが、荷物が最終目的地に到着するまでの原動力となる。
目標を追求し続けるだけの根気強さがあれば、所属組織に与えることのできる影響は計り知れないものになる。やりがいのある仕事に取り組んでいれば、必ず障害にぶつかる。そんな時は小さな切手の力を思い出すべき

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以上、トモヒル100選Part2でした。


だいぶ読みごたえがありましたかね。


ご自身にとって響いた言葉があった方は、
その言葉を折に触れて反芻し、明日への糧にしていただけると嬉しいです。


これからも、僕は言葉の収集家として、
コレクティングを続けていきたいと思います。


それでは今日はこの辺で。


皆さんとともにまだ見ぬ明日へ向かうトモヒルでした。

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