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伸び悩んだ時、結果に満足してない時、まずコレやってみると良い

常に新規を求めないといけない業種は少なくない。
もちろんリピーターもあるが、100%リピートするわけでもないし、仮にしたとしても売上を伸ばす為には新規獲得は必須である。

自分もそんな仕事を20年以上続けているが、最近、少しそれに疲れてきた。
かと言って、経営者やし、付いてきてくれてる社員もいるので放り出すワケにもいかない。

それに、いくら広報のやり方を変えようが、差別化しようが、後から後から追いついてくるものがある限り終わりはない。
まさしく無限ループ!

そんな事に追われた毎日を過ごしてたら、飽きるよねー。
刺激が欲しくなるよなー。

人の根本は「楽に暮らしたい」。
いつも思ってるけど、簡単には出来ない。。。

そんな時、ふと、思い出す

何となく過去に読んだことのある「引き寄せの法則」の本が頭をよぎる。
よぎったとは言え、本を読んだ時は他力本願のしょーもないことに感じられたから、書いてあることが正しいだとか、絶対!とも思ってない。
「想うだけで、勝手に舞い込んでくることなんかあるかい!」って思ってた。
でも気になったからには何か縁があるはずやから、先ずは自分なりに一度掘り下げてみようと思いついた。
気になったら行動あるのみ!

「引き寄せ」とは

先ずは何で「引き寄せ」られるのか?
「引き寄せ」ってことは、+と-の電気やN極とS極の磁石みたいに引っ付くことがイメージ出来る。
そこから更にイメージすると、人と人との関係やから「惹き寄せ」が出てきた。
自己啓発とかになると、魅力を出すとかなるんやろうけど、そんなん簡単に言うても身に付かん。
魅力なんて、狙って次の日に出てくるもんでもない。

前に「引き寄せの法則、俺的超実践法」でも書いた「類は友を呼ぶ」が最強にイメージできた。

同じ空気を求めて引き合う関係は結びつきも強い。
だから仕事にも繋がりやすい。
(相手が求めてる事が自分にあると思ってもらってるので、頼ってもらえることも多くなる。)

心の底から具体的に望むものを自分に落とし込み、自分で自分を洗脳するかのように、成功した自分に成り切るといった方法に行き着いた。

後のやり方は「引き寄せの法則、俺的超実践法」に記している。

どれくらいまでの望みを叶えられるか?

正直、人それぞれ。
自分の場合、目先の売上くらいまでは「引き寄せ」ることが出来るようになった。
色々実証実験してる中、[望むものの大きさ]と[今の自分との距離]に比例して、叶えるのに必要な条件があることが分かった。

どんな生き方してきたか、しているか、誰に感謝して、誰に感謝されているか?
そんな難しい話ではないけど、その話はまた今度。

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