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歴史的勝利に沸いたエミレーツ!!マンチェスター・不正・シティ撃破!

 ”1-0 to the Arsenal !!”(  ワンニルトゥージアーセナル)
 記事は鮮度が命、食べ物と同じで時間が経ってしまえばその価値は落ちてしまう、そうよく聞くものだ。この記事を勝利の喜びと共に執筆することもできたが、あまりに興奮していたため敢えて1週間寝かせ、冷静に試合を振り返ってから執筆することとした。
 ということで、正義は勝つ!!アーセナルが8年ぶりにリーグ戦でマンチェスター・不正・4部・シティに勝利!最後にシティに勝った時は、現アルテタ監督がプレイヤーとしてピッチに立っていたというのだから、時の流れを感じる。

ハーランドいた?この試合

この試合、確かにロドリ、デブライネが不在だったシティは不運だったかもしれない。あ、そういえば、ハーランドもいなかったね(笑) そしてコバチッチは本来ピッチに居てはいけない選手だった。まあシーズン通してベストメンバーが揃うことはどのチームにとっても難しいことであり、条件は同じなので、まあ言い訳でしょう。こちらだって大黒柱のサカがいなかったんだからお互い様だ。

 決勝点が生まれたのは後半90分直前で、マルティネッリのシュートがアケの顔に当たってコースが変わりボールはゴールに吸い込まれた。一部ファンからは「ラッキーゴールでの勝利だ。」なんて言葉も耳にしたが、お前ら試合観てたか?この試合はラッキー勝利でも何でもなく、勝つべくして勝った試合だと思う。スタッツを見てもシュート数はアーセナルが12本に対しシティは4本。チャンスらしいチャンスは試合開始直後のセットプレー以外は作らせず、ホームの後押しもあり終始アーセナルペースで推移していたことは誰の目から見ても明らかだった。

 後半頭からマルティネッリ、後半途中からハフェルツ、パーティー、富安を投入し、その采配が見事に的中。パーティーのロングボールを前線に上がっていた富安が頭で落とし、そのボールをハフェルツが胸でコントロールし溜めを作ってマルティネッリへラストパスを送る、それをマルティネッリが決める。ゲームを通して流れを支配し、勝負所で切り札を投入して勝負を決める、アルテタ采配が見事に的中した正真正銘の勝利だ。

 この試合、MVPを選ぶとすると、サリバ、ライス、ジェズスだろう。ジェズスは異次元のボールキープ力で慣れない右サイドで前線に起点となった。ライスはとんでもないボール回収力と推進力でチームの心臓となった。そしてサリバはハーランドを空気にした。正直これらのレベルの選手は、今までのアーセナルの歴史を振り返っても居たことがない(アンリレベル)。確かに上手い選手はたくさんいたが、ライス、サリバといった理不尽な強さ上手さを見せる選手は、アーセナルの歴史上初めてではないだろうか。相手にいたらどれほど嫌だったことだろう。

 最後にこれを読んでくださっている皆さんは、この素晴らしいNorth London Foreverをぜひ覚えて頂きたい。この曲はエミレーツスタジアムで試合前に流れ、グーナー達が大合唱する曲だ。非常にシンプルかつ熱い曲であるため、みんなもこの曲を覚えて、カラオケでドヤ顔して欲しい。

"North London Forever,"
俺たちのノースロンドン。

"Whatever the weather, these streets are our own,"
例えどんなに天気が悪くても、俺たちはこの町を愛している。

"And my heart will leave you, never,"
そして俺たちのハートは、永遠にここにある。

"My blood will forever, run through the stone."
その愛は、石をも貫く、永遠に変わらないよ。

文/編集長

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