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2021年に人生の路線を変えて、自分のために楽しく生きていこうと決めました。 スピリチ…

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2021年に人生の路線を変えて、自分のために楽しく生きていこうと決めました。 スピリチュアル、占い、神社仏閣巡り、読書、絵を描くこと、ドラマ好きな自由人です。 よろしくお願いします(^:^)

最近の記事

こういう時に怪我しちゃうかも説

先日、人生で初めて救急車に乗った🚑 アナログな私は時代に乗り遅れていることに焦っていたが、とうとう意を決してパソコン教室に行くことにした❣️ その日、自転車で向かう途中バランスを崩し転んでコンクリートに叩きつけられてしまった。 一瞬の出来事…いやいやスローモーションの様にも思える様な…見事なコケっぷりだった😹 起きあがろうと左手を地面に着けたらボヨ〜ンと グラついて起き上がれない… 一瞬❓❓❓❓という感覚だったが あーっ‼️ やっちまったかも😨💦 と思った途端、身体が

    • インナーチャイルドが戻って来た時の話 

      『インナーチャイルド』とは 自分の中にある「内なる子供」と、そのままですが、私達の心の中の生まれ持った時からその備わっている領域のことを言うそうです。つまり生まれ持った感情、感覚、本来のその人。 私が美容師をしていた時の話です。 少し長くなります。 初めてそのお客さんが来た時から (この人は ただ者ではないな…)というのを感じていた。 何回かご来店して来て会話をしていく中で、私の感は当たっていると確信した。 ある特別な力、霊媒師、シャーマン、魔女、エスパー、宇宙人みたい

      • 依存心のいい訳

        私の父は 最近しっかり「老人」が板についてきた。3年前まで木工所を経営する職人だった。 母は父と結婚してすぐ長女が生まれ その後一生 専業主婦として生きている。 父がいわゆる遊び人でギャンブラーだった為 母はとても苦労した。お金の工面から3人の子育て、父の女性問題… いつもいつも喧嘩していた。 毎日毎日、母の愚痴を聞かされた。 どんどん母の愚痴はエスカレートしていった ある日 母に連れられて街中に行った時 私は何か買ってもらえるのかと思いウキウキしていたら、なぜか薄暗

        • 呪いの言葉と自己肯定感2

          1の続き…今度は自分が呪いの言葉をかけてる⁉️ 親に呪いの言葉をかけられて、やっとその呪縛を解いたのに、大人になり子供が産まれてから しばらく経った頃、自分が親からかけられた言葉や常識が頭の中でいっぱいになって、いつの間にか今度は自分が子供達に呪いの言葉をかけてしまっていた。 長男が小2、次男が幼稚園の年中さんだった時に離婚して3人で実家に戻ってから、真面目な私の母に子供達のことでとやかく言われたくなくて 「ちゃんとしなさい!」「我慢しなさい!」 と毎日のように言ってしま

        こういう時に怪我しちゃうかも説

          呪いの言葉と自己肯定感1

          幼い時に親に言われた言葉や 繰り返し聞かされ続けた言葉というのは心に染みつき (そうゆう風にしよう)(そうならないようにしよう)(それが正しい事)(それは悪い事)として大人になっても認識してしまっているのがほとんどなのではないでしょうか? 他人と関わっていく中で、自分が正しいと追い込んでいる事は実は親からの刷り込みで、真実ではなかったと気付いたり、非常識と思われたくなくて自由に動けなかったり、話せなかったり、きっと誰にでも一つや二つはある事なのかもしれない。 正義感が強く

          呪いの言葉と自己肯定感1

          男の子になりたかった

          幼いころの記憶で一つ強烈に覚えていることがある。それは4歳の自分の誕生日。 日差しがまぶしいくらいよく晴れた日のお昼前、近所の友達と少し遊んで家に帰ると、台所のテーブルにケーキが置いていてあった。私のbirthdayケーキだとわかったので 嬉しくて人差し指でちょこっとだけクリームをすくってペロッとなめてみた... その瞬間眉をひそめた私はものすごく悲しい気持ちになった。 そのクリームは、私の嫌いなバタークリームだった。 よく見たら真っ白いクリームではなく少し黄みがかっていた

          男の子になりたかった

          人生をやり直すには勇気が必要だよね

          ある日、疲れ切って湯船でぼーーーっとしていると、突然頭の中で声が響いた。天から降ってきたように聞こえた。 「こんなに辛い思いしてまで頑張り続けるのはどうして?」 「子供たちを育て上げるんだ!っていう意地だよね?」 「育て上げたら もう頑張る必要なくなるよね?」 「お店続けなくちゃいけないなんて誰が決めた?」 「あと1年したら もう自分のために生きていいんじゃない!」 30代半ばに離婚して、まだ小2と年中の息子二人を連れて実家に戻り もともと美容師だったので仕事はすぐに見つ

          人生をやり直すには勇気が必要だよね

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