子供が泣いた。

かか、ババを助けてあげられなくて
ごめんなさい。

私の母は、

昔からずっと「ある」に気付けなくて
「ない」に執着してしまう人。

私は、お父さん（私の）から
愛されていない。
私は、母親（私の祖母）から
愛されていない。

私は、しあわせじゃない。

だから、不倫相手が途切れない。
だから、首に大きなキスマークを
つけて帰ってくる。

寂しさは、誰かが埋めてくれる。

私の幼少期から
そんな人だった。

私は、再婚して思うこと。

家族は暖かい。
家族は裏切らない。
旦那に愛されてないとか
そんなのどうでもよくて、
当たり前に毎日が送れること

そういう生活をさせてくれる
旦那に感謝している。

寂しさは
とことん向き合って、
自分で自分を
抱きしめてあげる。

自分で自分に
「愛してるよ」と
伝えてあげる。

､､､小学生の
私の子供に教えることは
誰かの寂しさを埋めるために
存在してることではなくて

あなたが存在していることに
もう、価値があるってこと。

だから、自分の気持ちを
大事にしてほしい。

ババにとって、
私も私の子供も
ゆう事聞かない
裏切り者になって、

だけど、
平凡に幸せに
生きるよ。

毒親にとって、
毒子になる。