トップルジャパンひらしま

横浜在住の41のおっさん 毎週月〜土曜日standFMでライブ配信をしています。 また…

トップルジャパンひらしま

横浜在住の41のおっさん 毎週月〜土曜日standFMでライブ配信をしています。 また、横浜に特化したTwitterとかやってます。 もしよかったら見てください。 standFM https://stand.fm/channels/60e99ede04bb1691c1014c3f

最近の記事

甘塩っぱかった、さとうのふるさと。

首都高湾岸線を走らせ東京方面にベイブリッジを進むと、左側に目立つ「横浜・さとうのふるさと」という屋根に書かれた建物が目立つ。 2004年に閉館した「さとうのふるさと館」の看板だ。 私、実は「さとうのふるさと館」のヘビーユーザーだったんです。 大黒埠頭の工場街を下道を車でしばらく走ると、出てくる、さとうのふるさと館は全く人がいなかった。 たしか、10年来の悪友のYくんが車の免許取ったからドライブに行こうと声をかけられて、行く宛のないドライブに連れて行ってもらった時に偶然立

    • 横浜哀愁徒然日記③

      「スタエフってアプリ知っています?」 音声配信などはするともついこないだまでする事なんてないと思っていたので全くそういうアプリには疎かった。 「スタエフとかはspoonに比べて、年齢層が高いんでうちらの会話に合っているかもしんないです」 確かに、spoonで配信をして好きなセクシービデオの話を聞いて頂いたリスナーの方の配信を、お礼も兼ねて聞きに行った時、高校生でびっくりした。 やはり、我々に足りないのは若さだ! ならば年相応のアプリに移動しよう! 結論は早かった。 そ

      • 横浜線の仁義なき戦い。

        私は鴨居に住んでいるのですが、中山と鴨居はライバルと思っています(私の勝手な考えです。) 中山の人からすれば地下鉄も通っていない田舎者が勝手にライバル視されても困るとのご意見は多々あると思いますが、我々鴨居にはららぽーとというリーサルウエポンがあります。 この、鴨居対中山の仁義なき戦いを俯瞰してみている駅があります。 小机です。 鴨居対中山のバチバチした対決などつゆ知らず、進化を止めています。 また、もう一方の駅には横浜線絶対王者新横浜がいますのでエアポケット的な感じになっ

        • 横浜市歌の有効活用

          「我が日の本は島國よ 朝日輝ふ海に」 横浜市で小中学校を過ごせば、誰しも必ず歌った事がある横浜市歌。 私も、小中学校の朝礼中に歌った事がります。 今はベイスターズの応援で使われていることもあり、他県の方にも結構認知度は高いです。 まず、横浜市歌あるあるは。 作詞を森鴎外っていう事を歳をとる毎に他県に伝えたがる。 6/2は横浜開港記念日で、横浜市立の学校は休みになるので、学年全体でその前日に歌わせられる。 6/2が休みなので、無理矢理な理由をこじ付けて開校記念日にもして2

        甘塩っぱかった、さとうのふるさと。

          横浜哀愁徒然日記②

          誰かの力を借りるのではなく、自分たちの力でやってみよう! 誰が言い出したか忘れたけど、全員一致で合意した。 音声配信アプリは色々あって、spoonというのが若者に流行っているとメンバーの一人が教えてくれて、じゃあそれでやろう!って事になった。 まずは、どんな配信にするか。 最初はまだ大衆ウケを狙って雑談と称して当たり障りのない話をしてた事を覚えている。 配信を始めては人が来なくて、お題を変える為やり直し。 作ってはやめ、作ってはやめ。 気分は陶芸家だ。 それを数回繰り返

          都筑まもるくん

          都筑まもるくんというゴリラをご存知でしょうか? 横浜のセンター北のNorth port付近にある、ガッツポーズしているゴリラの置物です。 体長約10メートルくらいのまもるくんは、交通安全祈願のため、3度の引っ越しを経て 今の場所に鎮座ましましています。 港北ニュータウンにゴリラって何の縁があるかというと、特にありません。 元々は「恐竜の森」というテーマパークに住んでたまもるくん(ゴリラが恐竜にカテゴライズされるかは不明)をテーマパーク閉園に伴い都筑警察が引き取り、交通安全の

          横浜哀愁徒然日記①

          はじめまして、トップルジャパンひらしまといいます。 もし知ってらっしゃる奇特な方がいらっしゃいましたらいつもお世話になっています。 今回noteをやらせて頂く事になりました。 誰か中年のおっさんの文章など読んでくれるかな?と思いながらひっそりと始めた次第です。 自己紹介をさせて頂きます。 トップルジャパンひらしま。 男性 41歳 独身 高卒 サラリーマンをやりながら、ひょんなことで自分の会社を立ち上げ二足の草鞋を履いております。 昨年八月に男三人で(メンバーはそのうち機会