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こぶしのクリスマス会

運営企画推進室の河原です。

12/22 23の2日間、とらいふ武蔵野ではこぶしの会主催のクリスマス会を開きました。

加工済

こぶしの会とは、とらいふの機能訓練指導員と音楽療法士で週2回実施している体操と歌のプログラムです。


クリスマス会でもまずは体操。ピアノとドラムの生演奏に合わせて手足を動かし、皆の笑顔がはじけました。

その後はクリスマスの由来などの話を交えながら、厳かな賛美歌から赤鼻のトナカイまで色々な曲を歌いました。

歌の最後にぶっつけ本番で『White Christmas』を歌って下さった入居者のKさん。「いやぁ、出ないと思っていた声が出ました」とキラキラの笑顔で語ってくださいました。素敵な歌声をありがとうございました。

こぶクリ2

入居者の皆さんの笑顔を見られて嬉しかったのはもちろんですが、超多忙な中で企画・運営をしてくれたこぶしの会の二人、陰で準備や片付けに走り回ってくれた人、からだを張って盛り上げてくれた人、「素敵な写真をご家族に届けよう!」と必死で写真撮影してくれた人等など、職員みんなの連携を感じられた嬉しいひとときでした。

こぶクリ1


次のイベントは初詣。とらいふ神社の鳥居がもうすぐ完成します。

皆さんお楽しみに・・・!