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五感×音楽のワークショップ〜味覚と反応力〜

【創造力を培い社会で活躍出来る成長をサポート!】

私たちは[聴覚・嗅覚・視覚・触覚・味覚]と[音楽]を組み合わせた教育プログラムを行なっています。
 
1.聴覚と音
2.触覚とリズム
3.味覚と反能力
4.視覚と共感覚
5.嗅覚と表現
将来の人生へ影響を与えると言われる「幼児期の教育」として生物本来の感覚と5つの音楽プログラムからアプローチし、五感をフルに使うことにより自由な感性と表現を育み「その人」だから出来る創造力を引き出します。

【言葉が無くても会話できるの!?カギは反応力!】

反応力は音楽独特の要素かもしれません。
相手が出した音に反応し自分も音を重ねる。
ミュージシャンは日々、音で会話をしています。
言葉が無くても会話が出来る機会は非日常ですね、言葉にならない感情を受け止める為にも反応力は大切な感覚と言えます。

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プログラム③【味覚と反応力】

甘い・苦いなどの味覚を音と連携させ、音楽の中に組み込む事で反応力を引き出します。

【TORIHADALABOのワークショップの効果予測】

「五感における効果」
・味覚
脳機能の向上・甘味や旨味や酸味などを認識し体内バランスを保つ
「プログラム内における五感×音楽の効果」
・味覚と反応力
体内バランスを整える、味覚の認識、表現に不可欠な反応力の育み
反応力と自己の感覚の認識により表現者の感覚を身につけられる
「音楽における効果」
メロディとハーモニー・・・集中力・興味関心の向上/パフォーマンス向上/心の健康
リズム・・脳トレーニングによる認知機能の向上
表現・・・コミュニケーション力の向上/意思を伝える工夫力の向上

【先生や保護者の感想は?】

「辛い甘い美味しい苦いなどの味覚を色で捉えたり音で捉えたりできるなんて面白いと思いました」「家でも取り入れて遊べそうなプログラムだと思いました」
緑はピーマン、ピーマンは苦い。ピンクはキャンディ、キャンディは甘い。
箏の音色は甘そう。コントラバスは苦そう。
色や音から子どもたちの世界がどんどん広がります....。
沢山想像できる子どもは、沢山創造できる!
毎日をクリエイティヴしていこう!

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