ないてしまう　ぼゥは優しいから

失う時が　いつか来る事も

知っているの　ボぅは悲しい程

それでもなぜ生きようとするの

全てを信じるしかないくせに

そんな寂しい期待で

寂しい気持ちじゃないんだよ

寂しい気持ちじゃないんだよ

あたたかいあなたにふれたのがうれしくて

分かり合えてるかどうかの貝は

多分どこかにある