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何処に差し込まれるかわからないアニメ化する作品のためにようやく第一段階終了したわ、って話が本題。『このすば3』といい、どの時期にクるか、今から戦々恐々なんだけどね。『声優ラジオのウラオモテ』。まあまくらはもそもそっと何か吐き出してますが。

ってことでまた高島屋の凄腕なイタリア美人のバイヤーが
秋の和菓子を紹介してくれるだろうから、ネタ出しは午後
九時までに、ではある。

なのでまずこのあたりから息を吸うように吐き出せることなら
吐き出してはおいて。




なんとか処理手段においての妥協点が定まったので、ようやく
今年5月分のメモデータと記事データの保全が完了。
 あとは当面これをパソコンのHDDに保存するだけの段階
まで来た。
(なんとかHDDに保存するだけ、もその後クリアはしましたけど)
 ってことで不備な部分がまだ5ヶ月分近くありはするのか。

 朝令暮改のヘッポコ仕様なnoteだから、模範なインポートと
エクスポートはその書式でやってない。
だからただボーッと眺めるよりないし、ほぼ使えない。

ttps://www.help-note.com/hc/ja/sections/16142034303897-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E6%A9%9F%E8%83%BD

(で、つべのembedは消されようが何されようが再確認する
他に荒れるがままだし、トラブル文句の一つもあれば、結果
みな丸投げだし、余計な表示ばかり強制表示する嫌がらせ
行為は流石「ここからは有料のnote」プレイをカマしてきまくるし。
井森美幸の定番ネタだったあの手の短いに代表されるマスコット
なんざテンから忘れました。ミカサのバッグはただのエコバッグの
一種、と脳内変換するしかないようたし。まあそのあたりはどこかで
割り切らないと神経が保たなくなる)
 まあアナログめなツールと利器で妥協点を見い出しては
いるけどね。


まあ用もないのに強制表示がこの秋実装されてて、非常に不快でしかない。どこぞの岩手だかの高卒の四日市拓海の記事が消せなくて消えなくて、その名前すら穢らわしいとすら思えるようになった。
(やっとほとぽりが醒めたのかそっちは表示がなくなったけど、無責任にケツインダストリーを承認しちゃった写真多めの土木系noterのフォローを外しても「自称黒工」の集合写真がいつまで経っても無責任に表示される仕様はなんだかなあ、とは思う)
北緯39度19分45.5秒 東経141度7分33.8秒にある無責任な写真をベタ付けしてブロックも出来ない学校なんて知る由もまた知っておきたいこともない。

 これだけでも充分鬱陶しいのに(まあ「ブロックが出来ない仕様の企業・学校系note」と併用されるとただ酷い悪質広告と変わりがない、という代表例なんですけど)。
 くらいにしとくか。まあ不毛だし。カイゼンは欠片も潤してくれる代物じゃないし。余計なカーストを「経済的に」作り込んでて見事に虚しく禿げ
上がってるな、にしか見えないだけ。

 どう見えてるか気にしてない人工無能の気持ちなんて知らんがな。

 ただ無作為に(「ブロック中」であろうとも無作為に、って仕様なのが
ホント人工無能の仕業だね)強制表示されるようになった「あなたへのおすすめのクリエイター」はその他で文句付けて「人工無能なら仕事しろ」と送ってから、したたかに「ブロック」するためのスイッチと割りきってる。
こんなせんみつ(せんだみつおの語源千三つ)に埋まったお宝なぞまずない。最悪に近いマッチングbotと割り斬ってる。
(維持・管理・調整能力がないと抑えられないアプリケーションが
人工無能を含めて故意に軽視されてると、こうした評価しか得られないの
は自明の理)

 ってのをまくらにして本題へ。


 なので、来年の何処に差し込まれるかわからないアニメ化する作品の
ためにようやく第一段階終了したわ、って話が本題。『このすば3』
といい、どの時期に差し込まれるか、今から戦々恐々なんだけどね。
『声優ラジオのウラオモテ』。

ふー。
長かった。でもようやく見終えることができた。
『夢見る男子は現実主義者』最終話の視聴完了。
(これで2023年の夏アニメは大体視聴完了です)
 ここまで辛抱強く時間をかけて見終わるにはかなりのハードルかあった。静岡県ご当地ナビゲーター花守ゆみりの「さじょっち」呼びと、中盤からバイトする古本屋「浜南書店」パートとネットラジオのどれかが欠けてたら
完走は無理だったなと。

 前半の準備不足と作画リソース不足は徐々に見慣れた上に
後半は割と丁寧な演出で、新人声優多めのキャストをある
程度堪能することは出来たかな、と思う。
(一番観るためのフックにならなかったのはブラクラでしかない負け犬さんのOPでしたが)

 まあこの作品を完走出来たことには意義がある。
 なぜなら別の作品でこの作品のイラスト書いてるさばみぞれの
原作小説がもう一つアニメ化を決めており、それが私が
ほぼ唯一数年に渡って買い溜めて読んでるジュブナイル系の
小説になるからだ。

 まあそれが『声優ラジオのウラオモテ』、ってヤツなんですけど。


まあ原作は半端に読みきれてなくて、七八巻同時進行(7巻チェックをノート写経しつつ、八巻を時折読めれば読んでる感じか)ってあたり。

まあここから遅々として動いてないのが申し訳ない限りで。

ま、冒頭のあたりは「朗読してみた」でゆりえほいさんの
残してくれた音声で、なんてのもある。

ともあれ、七八巻同時進行の宙ぶらりんも解消しつつ、
アニメ化までになんとかしておきたい下準備の一つが
『夢見る男子は現実主義者』でもあったわけで。
 第一関門はこれで突破。

 まあ基本的には現代「女性声優」のやる仕事とそこから
展開される人間模様がラジオ番組とアフレコパートを中心に
描きながら語られる(だんだん事情で学校パートが語られ
なくもなるけれど)、そんな根本的にはラジオ愛に溢れた
作品ではあると。

ってことでなかなか最新刊が出るのは不定期過ぎて追うのも
難しい作品ですが、まあここまで来たなら皿まで、な作品。
なので、まあそろそろ次の段階に進もうかと。

シリーズ構成●大知慶一郎
が唯一の安心材料になるでしょうか。

ちょっとキャラデザの宣材から観るイメージはキツ過ぎな
感じが見受けられるけども。

どの時期にクるか、今から戦々恐々なんだけどね。『声優ラジオのウラオモテ』。まあまくらはもそもそっと何か吐き出してますが。
といふ記事でした。

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