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つい続きが気になってしまう<2024春アニメ紹介>

いろいろと異形が過ぎすぎて、ストレートに人間の悩み聴いてる福圓美里のキャラが「放送作家という人間の形をしてる」だけでも珍しい。のみならず安心して聴ける話をするのも珍しい、とはこれ如何に。『声優ラジオのウラオモテ』三話感想。

3週間前

「転ばぬ先の杖」をベースにして記事を書くのは基本スタンス。何よりボケやすく、記憶力をほぼ信用してない自分に向けて(ねえ、これならわかる?)と描き始めることが基本姿勢なもので。

2か月前

一応新春の頃から話題と記事にはしてるもので、そこからの続報が少なめではあるけれど。2024春アニメ諸元データスパーリング(6)は『声優ラジオのウラオモテ』編。

1か月前

まあコンテンツのお約束的にどういう縁が連なってるワールドなのかは、今日のキャストの揃い方でハッキリして来た、とは言える。この繊細なところに脚本山田由香で杉島邦久が絵コンテなのは相性悪すぎなのでもっとかっ飛ばして欲しくもあるが。『声優ラジオのウラオモテ』六話感想。

4日前

AbemaTVで『声優ラジオのウラオモテ』五話は視聴完了したのでぼちぼち。ブルークラウンの人達は「最後までシリアスが続かない」、が作品を観る上でのミソなのかなあと。それは夕陽のマネがミクダヨー、になってる時点でそれを察するべき。

10日前

たまには週末あたりのメモ書きでここ数日を振り返る。のーさんのスタグル旅は新潟編が来てた。日曜は録画してはるエイトジャムの「宇多田ヒカル特集」をグッとこらえて細かなネタ出しして補うそんなこの頃。

4週間前

5月11日はプリコネのコッコロの誕生日2024

2024年春アニメ注目作品備忘録

2か月前

アニメの舌打ち

キャストにもスタッフにもポスト『アイカツ!』か、ってくらい面子は多め。しっかりと「オーケー」を出す大出ディレクターが作法通りジョニー別府風なのはスタッフ熟知し過ぎ。乙女センパイご自愛下さい(といえる時代になってきて良かった)、な『声優ラジオのウラオモテ』二話。

1か月前

本編の方もしっかり本域でやりきった本筋の一段落回かな。個人的にはなおぼうがめくるだったのは意外なキャスティングでありそこが本性を現すまでの前置詞みたいなものなんだし。『声優ラジオのウラオモテ』四話感想。

2週間前

多分このあたりを念頭に置かないと、話の齟齬は埋まっていかないんだろうな。時かけは大林版が一番強火多めでもういいやになりがちだけど、「変わらないもの」はいつの時代に聴いてもいいねって感覚はある。を経てダウ90000蓮見の役者振り分け論、というか「どう説明するか」論が、あの回では興味深い話だった、から。

1か月前

まあ基本的には明日からが録画の一回目なんですが、概ねAbemaTVで観られたのでここの感想に参りますか。『声優ラジオのウラオモテ』一話「夕陽とやすみは隠しきれない?」感想とその周縁で追加キャストの紹介多め。

1か月前

流石に瞬発力だけはあるのよね、池谷実悠アナ。と改めて池谷アナがハジけながら、いろんな気づきを含めつつしっかりと迷走していて、「プリミティブに生きる活力を注入される三者三様、が観られる番組」と化している「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」。ここに来ておじいちゃんイジリの絶妙なラインを覚えてきてる池谷アナの迷走ぶりはやはり観ててたのしい。

3か月前

14日の日曜日はまだ精神的に動ける余裕がある。15日の日曜日は大概てんやわんやなので。早くも一つ二つ目標は自分なりに叶えては来たけれど。十数年手にすることのなかった味マルジュウがここに来て見つかるとは。そんなとある日の雑記めいたもの。

4か月前

今日も今日とて息するように失言を繰り返す池谷実悠のパンプス疾走を見てると、なんだか生きる勇気も沸いてくる。にしても大江麻理子の流石は観察眼。「突っ込まれないと大変なタイプ」と的確な評を下せている事が何より上司。

5か月前

2024年春アニメはこれを見まァす!

サッサと不貞寝をする前に投下しておこうかな、といふ幾つかのよしなしごと。一城みゆ希(一条みゆ希)を悼みつつ所定の本も買ってきてステップアップしてきたので。そんな雪虫舞い飛ぶ札幌の町中から街中へ。

6か月前

何処に差し込まれるかわからないアニメ化する作品のためにようやく第一段階終了したわ、って話が本題。『このすば3』といい、どの時期にクるか、今から戦々恐々なんだけどね。『声優ラジオのウラオモテ』。まあまくらはもそもそっと何か吐き出してますが。

6か月前