ってことでやらかしました。コピペのアドレス取りに行ったら、メモパッドの地獄特性に引っかかり、文章復元が出来ないまま、約一ヶ月分の一つの
メモ書きが、５桁文字くらいすっこり消えて59文字とかに。
（コピペした方のデータしか記憶されてなくて全文消去に
なってしまう、って例の地獄特性に引っかかると）

たまにしくじっても何らかの糧は得る。

まあそれでもめげずに、ですが「年末の声優論」三回目が
若干後出しになるかと。因みに二回分は書いたので、という
ステルスしないパブリシティはするがな。

「右手にうんちく、左手に飯テロ、正面は残念」。
オフィスリスタートな個人事務所に行き着いた小清水亜美論、
を語るとなればそれなりに私のプレイリストでも並べてみれば
なんとか形になるんじゃないかと。「残念Msさん論」編。｜torov｜note

私の同世代で一番見ても来たし適者生存してはるな、といえば。
「スパロボ」のデバッガもやってた吉野裕行かとは思うので。
同世代が魅力を語ってみる吉野裕行論。｜torov｜note

まあ今のベースにしているメモは一ヶ月毎にマイナーチェンジをして
いるから、月末にこれが起こると、なかなか厳しいものがある、
なんだけどね。

じゃあさそれなら私も雑多な話によろめくゾっと言うことで
年の瀬のバタバタした足掻きをネタとして消化しながら昇華しようかなと。

まあ最終戦での覚悟があったとおり、ルーフェル移籍でウリセス通訳は店にかかりきり、ブラジル路線はしっかり終わると共にグリズリーと
タナシュン、って三人は予想通り移籍の道を選んだかと。
（まあしかし誰も大成しないセレッソ大阪行きをわざわざ選ぶってことは、かなとは思う。ま、とっくんが岩手の鶴に引っかかったことくらいが幸い）

福森をレンタルに出して近藤友喜が獲れた横浜ＦＣとの折衝
はまあその補償と安心感を出すための保険のようなものか。
モノノフ大谷と四人目のムードメーカー松原修平が移籍して
阿波加が鈴鹿から復帰するのは、ＧＫの皮算用も一段落させた、ってことなのでしょう。

「耐え難きを耐え」はまだまだゴミのようだが見え隠れするマスゴミ報道と相性が悪いので、続くには続く。
　だからこそサクサク進む【サカつくＥＵ】プレイ日記は
スタートから三年目でぼちぼち冬移籍のターン。

それでもともあれなりにやっほい♪はしながら冬移籍のターンには突入。
やっぱしトゥエンテにいるフォーリットは
（まあ有り体に言うとルート・フリット）半年レンタル六億積んでも
無理でした（リッカートはいるので、多分獲れたら特殊連携で繋がる。
今作だとホントに連携繋がるまでがかかってしんどい、もあるので）。

　結局チーム編成とバランスを観て冬移籍前に二人（ジャンニ・ギグーを
フェイエノールトへ、あとは特殊マイナーズのユース上がりムサイールを
放出）、冬移籍で四人出払わせてなんとか員数は合ったかと。
（あとはユースから上げた二人を他のチームに購入して貰うだけ）

フェイエノールトからリッカートとネップは到着。ネップの
稼働率の低さはやはり基礎体力不足か。それでもフェイエノールトで
七ゴールして来たのだから決定力はあるのだろう。
随所で使って得点王争いには関わりたい。
　リッカートはストッパーに加えスイーパーもセントラルＭＦも持ってた。こちらの方がセンターラインに貢献してはくれるだろう。

　で、バイヤン（バイエルン・ミュンヘン）にスーパーサブ
が固まってたし、外国人枠もムサイール（ＵＡＥ国籍）が
売れたので空いたからここはこちらをレンタルで。

ポリシー的にも17でドンピシャだから（今年はポリシー22
の監督からポリシー17の監督に変更してます。おかげで少し
だけポゼッションコンボもかかるようになってきた。
ポリシー17だと基本的には初期ポリシー12.16.17.18.21.22の
選手を集めて並べるとポゼッションコンボが作れるようには
なります）、この選手は結構獲りやすい。

アリ・カリミ。バイヤンやイランのペルセポリスなどで活躍
した方のアリ・カリミ。

昨年のカタールワールドカップ（2022）でゴタゴタしてた
イラン代表にいてセパハンやディナモ・ザグレブにいた1994年生まれの元サッカー選手だったアリ・カリミとは別人で、
現在は指導者クラスの人の方。

大体サイドならやれるし、サイドアタッカーとムービング
持ってるので、どこにでも顔が出せてクロスボールも正確。
フリー移籍（ボスマン移籍）でも獲りやすいけど、今回は
まずレンタルで。早速新加入の中では利いている方かと。
（スーパーサブがルーベン・オリベラ、アリ・カリミと
ヤンクロフスキと三人持ってることで、戦略に幅が出る）

で、放出したうちＰＳＶに流したハンドロとＭＶＶに放流
したファンフランの移籍金を突っ込んで、更に一爆してた
初期移籍リスト組のクインテェとモルフークまでつけて
ＮＥＣ（エヌイーシー、てはなく現地詠みはエヌエーセー
と若干フランス寄りの詠み方をする）からＳＢ専門の選手
を獲得。
　まあこのくらい調整かけないと、ライバルチームが調子こいた
補強をするので調整、と。

　お陰で前線のサイド方面がなかなか連携繋がってないですけど、
なりにグラデーションで戦えるようにはなってきたかと。

ってことで年の瀬の近況はこのくらいで。
これもまた年末の風景の一つにして、今年のふり返り
ではあるのかなと。

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