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これは完全に孔明の罠を仕掛けられたような地獄、なんか。「あちこちオードリー」今週は期待しきれないけど、そこまでに纏めると、な近況雑記。記事は用意してたけど、OSアップデートが何されたか全くわからないまま、諸々万難を排したら、noteにメンテナンス期間に入られた、とはね。

まあこれは完全に孔明の罠を仕掛けられたような地獄、か。

五話はなんとか突破出来たが、六話もなかなか進まないのが
ドラマ版「パリピ孔明」。が長らく続いていたのだけれど。

 ドラマ版「パリピ孔明」はようやく六話まで追いついた。
アニメの主筋は抜けたところでここからが、ではあるけど
視聴率の底はついている模様(深夜枠の視聴率に迫ってて、
この時間のドラマ枠は共に爆死してる感じ。ただTVerと
満足度、って尺度では魅了してるあたり)。

記事は用意してたけど、OSアップデートが何されたか全く
わからないまま、諸々万難を排したら、noteにメンテナンス期間に
入られた、とはね。

 まあそれでも時間的には活用してノート写経を勧めたり
その波及効果で10年近く放置してた能町みね子の文庫本の
ノート写経作業が終えられたり、とまあティーテルとしては
(Titel,ドイツ語で総合的)まあ悪くもなかった。


 午前七時までにはなんとか更新完了。

ジャンルとして歴史警察的に文句を垂れられない為の予防線としても
「素乾国ファンタジー」という「堀川」は有効なのかなあ。
サッサと書け、とも催促されているようなものだったけど、
まあそれなりに言っておきたいこともあるわけで。
『薬屋のひとりごと』五話感想。|torov|note

 久々にヨドバシのいつものを利用して「テツぼん(34)」
が無事に到着。今回は主に長崎編。

まあ長崎新幹線の半端開業について定見は持たないこととして、
鉄道発祥の地の記念碑あたりを逃さないのはやはりテツぼん。

「日本一短い駅間」の松浦鉄道、と元防空壕を利用した
商店街、ってのはまだBSテレ東がBSジャパン時代だった
頃の「出発!ローカル線聞きこみ発見旅」で見たような。

この回だったかどうかは忘れたけど。

まあ長崎はリアルに行ってない土地だけに、郷愁はむしろ
別軸の方が強めなので、この作品が流れてしまったノリには
今回はあまりついて行けないな、と。

「この人を悼む」・4回目は軍艦島出身のベテラン声優・石森達幸氏
(2013年6月5日没)について。|torov

石森達幸さんも岡崎律子さんも端島(軍艦島)出身で、二人とも
故人ではあるくらいに風化しているからこそ、
伝えなければならない何かはある、ではあるので。



ではまだ尺も足りなさそうだし、少し先月のコメントあたり
からなんぼか拾ってみる。

 で、ウォームアップ的にコメントすれば読書は
食の好みと一緒で「摂りたい時に摂ればよい」なの
ではないかと。

 おそらく惰性での濫読期は過ぎたのでしょう。
私も長らく読書しない時期はあったのですが、
結局紙に書かれた活字の世界に戻って来ました。

この辺りが正直なあたり。
 ただ摂りたい時に、を充たすには時々積んだ本のメンテナンス
が必要だから、それはこないだ少しやった。小森健太朗の
周辺で纏めてた『声優論』はぼちぼち読んでる。
(まあそもそも角度が違うので、ざーさんもアオイちゃんも
全くテーマや論じるところが被らない)

 ただ、広橋涼に中原麻衣ふつけて論じてる「ソラッカ」
論はかなり選んだコトバも稚拙で浅すぎるな、とは思った。
広橋涼といえば「充実野菜」にして新潟出身でアフロにも
してた時折アバンギャルドな声優さん、ってイメージだけどね。

あの頃「いたの、ケン?」並みに「ガウガウガウ」でしか
なかった中原麻衣とは格が違ったし。
(そんな下野紘と中原麻衣が声優としては同期)

 まあ広橋涼の相方はやはり大原さやかで、ドSのサーヤを
絶妙な演技力と手綱でコントロール出来たのはやはり広橋涼の手腕
あってこそ、だったとは思える。


 昼過ぎくらいまではなんとか起きて、午睡して日没してから、
まあ起き抜けた。で、なりに体力を温存しながら今に至る次第。
といふ近況雑記でした。

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