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やはり米軍基地文化だったので、コカ・コーラの瓶に入れていた説があるんだけど、チューペットの形状や、作業工程の充填過程にその面影はあるような。本題としては「佐世保豆乳」でかつて大屋食品工業の商品を嬉野温泉で購入していた話(長崎県に行ったことはないので)。もうすっかり節制収縮期間突入なのでSCRAP作業からのこぼれ話などから。

といふことであっという間に節制収縮期間突入でございます。
少し周知される伸び口にはなったから、看板も掛け替えるか。

every特番の原恵一監督インタビューだけは観てた「かがみの孤城」感想は(結末までのネタバレはなるたけ踏み込まない形で)ここに纏めてみるか。冒頭20分を観て、キャストがごちゃっとしてる上にプロが二人しかいないから、声でさまよう。なのでネットを頼りつつ知識を蓄えてようやく観られたが正味30分まで。|torov|note

 まあそんな「かがみの孤城」は正味60分まで来たけれど。
オリラジ藤森の男性教師はどこか抜けたチャラさもあって、
健闘してたかな。逆に滝沢カレンの保健の先生は話に溶け込んでる
感じだったような。

吉村達也も夏木陽介もいない世界線で、をまくらにはしつつ。
ようやくブンデスリーガ参戦がスタート。【サカつくEU】
キールの作り直し編はこれが四回目。|torov

ひとまずとしまえんの「エルドラド」が看板のこの記事にしておくか。進捗状況としては次あたりにキールの作り直し編の五回目を投下予定なので。

で。早速夕刊の切り出しまで完了しましたが、こちらの夕刊もどうやら三月までになりそうで。

本丸からのギブアップ宣言が出ましたか。

 まあコラムのレべルはそこそこあったけど、芸術くさく振る舞ってる
映画歌舞伎絵画舞台方面の坂東臭さのひけらかしを今の時代にこんな
僻地のポジションでひけらかされても「井桁のロジック(井桁の妖怪忙し
ロジック)」で「どうせ行けないし、楽しませてくれるわけでもなし」
に堕ちているあたりが、「支持層の幅広さ」に波及しなかった分だけ
ドン詰まったのかな、を見せつけられているのに似たり似たり。


といふあたりで。
まあSCRAP作業からのこぼれ話としてはこれかなあ。

昭和な雰囲気のチューチューアイス?のような何か。
長崎県佐世保エリアで大屋といえば、この「佐世保豆乳」です。

菅原佳己「お宝発見ご当地食」佐世保豆乳(大屋食品工業)
2024年1月27日朝日Be掲載

s://www.asahi.com/articles/DA3S15847183.html?iref=pc_rensai_long_393_article

一応ネットに記事はありますが、殊勝にも有料とぬかしてるので、わざわざネットで金払って読むまでの記事ではないです。
(こんなんだからますますハイドモザイクをかけるだけの朝日新聞が退潮していくのは必然。だって、知られてもいないのにここからは有料、とぬかすんだもの。買う気にはなれない、惰性だけで沈みゆくだな、と有料記事を一度も書いたことのない毎日Noterだからこそ、そうぬかしてみる)


私が現物に出逢ったのは嬉野温泉でシーボルトの湯の真ん前
だから食菜市場 きはら、ってとこか。

そこで確かに大屋の豆乳を購入した、というレシートと記録
があった。

まあ甘いのは長崎だからで説明のつくところだし、「紀文の豆乳」で育った人間としては別に違和感を覚えない。

一応ここでも採り上げて、元の瓶に豆乳を入れていたが、
やはり米軍基地文化だったので、コカ・コーラの瓶に入れていた説があるんだけど、チューペットの形状や、作業工程の
充填過程にその面影はあるような。


「上部をぐるぐるまわし切る」あるいは
「最下部の部分を前歯でかみ切って飲む」
という独自の作法を地元の大人が楽しげに
教えてくれます。それぞれの作法も、懐かしい
味の一部として記憶されているのかもしれません。

菅原佳己「お宝発見ご当地食」佐世保豆乳(大屋食品工業)
2024年1月27日朝日Be掲載

 新聞のSCRAP過程でこちらが出てきましたので、少し
深く掘りつつ改めて紹介してみました。



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