見出し画像

本日三本目はなんとなく自己紹介を重ねつつ、「バカぼんぼんのとりあたま対策課」なんてなことを考えながら。

二つほど先に記事は出せたから、三本目は
なんとなく自己紹介を重ねつつ、歳時記を
兼ねながらこちらのお題になんとなく
繋がれば、といった感じで。

ひとまず今日のBGMとして適当なのは
(一応テキトー的なニュアンスが広まる
以前からある「当てはまる」表現のこと、ね)
これかな。私達の世代でいち早く飛び抜けて、
一時はデイリーで8cmCD最後のオリコン
一位になったサザンの「TSUNAMI」に
勝ち越してデイリー一位にもなったサムエル
ことSomething ELse(ラストチャンス)の
みんなのうたで使われた私の世代の代表的な
応援曲で「反省のうた」。

でまずは先の記事で一つの可能性に
関してトライをしてみました。

ここ数日の記事で扱っているいくつかの
裏テーマは「バカぼんぼんのとりあたま」
に関して。
 まあその余波を幾度となく浴びてきた
ので現在私はnoteを軸に物書きをしては
いるわけですが。

上の記事に関しては手持ちのデータで
ウィキペの引用元が既に404と喪失
していたので、その補完作業に当たって
みたわけですが。

これくらいは一応元図書館司書ですの
で、ライブラリアンの魂にもかけて
補完することはある程度可能なのですが。

その一方でこのnoteにおいても
引用した文章の黒字反転が偶然の
一回しか成功していなかったりもします。
(で、このやり方の説明が意外とわかり
づらくて結局使えずにいると。効果的では
あるので、このレファレンスが欲しいの
だけどそういうサポートが今のnoteに
存在するかも危うい形なのはねえ、
と言った気分で時々公式noteのフォローも
外しがちなの、ですが)

(強いては歌詞アナリーゼの時にこそ
反転文字強調は使って見たいんだけどね)

追記・ようやくここが憲章タグでいられるうちの
掉尾でなんとか解決。普通の引用なら引用タグ
出してみればグレー枠が出ますが、コードタグ
をエディタで使用したら黒枠が出てきて、
白文字で書けると。

歌詞アナリーゼの 時にこそ
反転文字強調は 使って見たいんだけど

「バカぼんぼんのとりあたま」は本屋時代
にも幾度となく遭遇した「本のタイトルも
出版社もJANコードもわからないのに脳内
発売日をかまして「今日発売したテレビで
紹介してた本」」をエスパーのように
探せレベルから、実害が多くて無責任が
罷(まか)り通りがちな(そして自業自得
のようにやらかした側に因果応報のいき
がちな)サーバー・アプリレベルのサービス
終了、掲示板及び莫大なデータの損失まで
規模の大小はありますが、ある程度の
リカバーは意識付けをすれば結構有用に
繋がるものかと思います。

ま、「バカぼんぼんのとりあたま」でも
愛情のあるつべの編集に比べて質の
低すぎる生Radiko放送を仕上げまくる
基本的に準備不足で生半可で因循姑息な
(かつハンパな遊び人D)はまさしく
「聴かされる方の身にもなってみろ」の
視点がすっこり欠け落ちているからまさしく
「ハイハイ敗」のようにナンギやなあ、
なんですけど。

と適度に話を散らしたところで、そろそろ
プレゼン局面ではあるか。
 なんか肝腎なところで痒いところに手が
届かないイメージがnoteに介在している
からこそ、カイゼンの名目でいくつもの
文章が連なっているようにも見えるの
ですが、それが中途参加であればあるほど
見にくい形でしか展開されていないところに
「入り口の狭さ」を感じるような。

最近無料物書きのレベルでそこそこやるのぉ
を感じたのはこのあたりくらいかな。
しかもなんとなく使いやすくなった、
よな?のレベル。

なのでそうした「#中途参加にも優しい
説明文」がサポートプログラムとして
動いて欲しい一面はあるのかなと。

あと、有用なシステムとしては福井県立
図書館の「覚え違いタイトル集」式な
掲示が大切かな、と(有用だし)。

不足な部分のお題出しのパートと、
じゃあこれリペアします、のパートで
組み合わせれば、ヤフー知恵袋とは
また異なった趣の質疑応答とネタ不足の
解消及び情報を有したいいコラムの
裏打ちにも使えるかもな、という
ことでまずは薄めにプレゼンしてみると。

その方向性のベクトルとして「バカ
ぼんぼんのとりあたま対策課」ってな
アプローチは結構有効に働くのでは、
といふあたりで。


この記事が参加している募集

自己紹介