アウトプット。 広義で言うなればアクション。 インプット。 広義で言うなればアクション。 よくビジネス書で書かれていること。 行動しろ。 何かを目指して、習得したくて行動する時 先にするのはインプットではないだろうか。 インプットはすごく重要なことで 学ぶことは何よりも大切だ。 でも、こう思わないだろうか。 学校の授業で習うこと。すなわちインプットは 今、覚えているだろうか。 では、部活での試合。 あの試合での場面やみんなの笑顔と興奮。 これは、覚えていないか？
今回は利益について書いていきたい。 大前提として会社を経営する、生活を経営する においてお金は非常に大切なツールです。 お金はツールです。 手段です。 利益は、そのサービスや物に対する感謝や評価。 それを一番わかりやすく表す手段がお金ではないでしょうか？ 会社を経営している方 会社員として働いている方 それ以外のすべての人々の生活は 誰かの仕事によって成り立っています。 その仕事に対しての感謝や評価に お金を払っています。 働いた事がある人なら誰しも1度は思った事
仕事を辞めて、約1ヶ月が経つ。 自分が仕事に行かなくて良くなった以外 世界は何も変化はない。 たしかに、会社は困ると言った。 お客様も困ると言ってくれた。 だけど、そんなものいくらでも埋め合わせがきく。 そして、それに気づく。 自分は何をしていたんだっけ。と 会社に入り お客様のため、会社のため 精一杯頑張っていた。 だけど、一つ大切なことにやめてから気づく。 いや、何しようかなって思った時に気づく。 1、 人はいつでも1人だ。 ただ、支え合って共感しあって生
25歳になって気づいたことがある。 自分の人生が1回きりのかけがえのないものだと。 やりたくないこと 夢中になれないこと お金を稼ぐためだとか やるしかないとか そんな理由でやるべきじゃないことを。 時間の無駄だということを。 人生においてもっとも重要なものは 時間だ。これは間違いない。 なにをするか。 なにがしたいのか。 これに尽きる。 本当になりたい自分。 これをずっとやってたい自分。 これをしてる自分が好き。 これが何かをする1番の理由にするんだ。
さて、この内容については 誰しも考えたことあると思う。 お金と時間どちらが大切？って 対比にかけられることありませんか？ あなたの答えはどうでしょう？ どっちも大切ですよね。 僕の答えはこうです。 お金をめちゃくちゃ持ってる人なら お金が大切です。 理由は、お金で人の時間を買うことができるから。 簡単に言えば業務委託のようなものですね。 この時代、お金を払えれば システムや資料、会社の作り方などなど すべてをやってくれる時代です。 自分に時間がなくても、お金が
これから伝えることは、ぜひ学生教育で行って欲しいことだ。 絶対に間違えてはいけない順序の話。 大抵の人は間違える。好奇心が優先する。 でも、なにがしたいが先行して行動をすると 達成した後に、一気に無駄なものやタダの1芸になることが少なくない。 趣味ならそれでいいだろう。 もしそれでお金を生み出したり ビジネスとして考えたい。 好きなことを仕事にしたい。 と思っているなら絶対に間違えてならない。 なにがしたいではなく どうなりたいで動く。 なにがしたい。だと
私は子供を育てた経験はない。 でも 子供として育てられた経験はある。 こんな言葉を1度は聞いたことがあるのではないだろうか。 「そんな子に育てた覚えはない」 親が思う通りに、いわば正しいと思われる行動を 子がとらずに行動した時に使われることが多い。 特に、学生の時は 他人に危害を加えたり 退学をしたり そんな時に聞くことがあるだろう。 これは子供からの意見だ。 「そんなことを教えられたつもりはない」 「自分の人生なんだし勝手にさせてほしい」 じゃないだろうか
日本人は真面目である。 他国民からもそう称賛され、それが日本人の売りになっている。 そして、義を重んじる。 簡単に言うならば 「きっちりやるべきことをやる」 そこに100%を注ぐ。 というわけである。 他者から受けた仕事には、ちゃんと終わりの形 というものがある。 ただ、自分で考えた仕事には、終わりがみえず あれをこれをしたほうがいいかなとなってしまう。 要するに、どこが100%なのかわからなくなる。 やるべきことすらなんなのか。 全部やるべきなのだとしたら100
あなたにとってのお金とはなんでしょうか？ 価値観は人それぞれですし、 人生とは切ってもきれない関係であることは 間違いありません。 なので、ここで是非 お金って自分にとってどういうものかな？ って少し考えてみましょう！ お金は なんにでもなることができる共通通貨です。 人の心を掴むことはできないかもしれないが 動かすくらいだったらお金でできます。 そう。人の命にだって変わる時はある。 そして、国や世界を変えることだってできる。 少しスケールの大きい話をしましたが
言われてみれば、そうだよな。 という話をしようと思う。 ただ、言われてから気づいたのであれば 気づいていなかった。行動していなかったことを 正直に認めてみましょう。 私もそうでしたから。 さて、なにが3つの"Y"か。 why (なぜそうなのかを掘る) try (とにかくやってみる) say (発信する) である。 物事の本質を見抜くためには why? を持てるかどうかにかかっている。 他人に対して、特に友人や恋人となれば 自然にwhy?を持つことができる。
私は、自分の父親を知らない。 見た記憶もなければ、名前だって知らない。 母親に引き取られ、母親方の叔父、叔母に育てられた。 僕が小学生高学年になった時のことだ。 新しい父親を紹介された。 今となってはより現実身を帯びてくるが その小学生としての年齢からすれば物分かりが良いほうだったのだと思う。 何も抵抗することなく新しい父親を迎え入れた。 ただこの年齢になってみると 父親側の目線で物事を捉えられるように少しはなった。 父親になったわけではないが 大人としての子供を
原因論 その名の通り、原因についてどうだったかを考える。 なぜこうだったのか？を問う。 メリット 過去の失敗を繰り返さないように 対策を取ることができる。 デメリット 状況がその場に応じて限られた原因の場合が多いので、その状況だったら対応できるけど 応用が効かない場合が多い。 また、論理的に整合性を持って原因について考えられているかを問うので、もし合ってなかったらとか説明出来なかったらどうしようというネガティブな考えが生まれやすい。 だから、自己防衛型になり発信した
すべてエンターテイメントだとしたら。 エンターテイメントを手掛ける人だって本気でやっている。 シナリオだって、ディテールだってこだわってやっている。 もし、サッカーがエンターテイメントだったとしたら。 もし、僕らがノンフィクションだと思っているものが、フィクションで エンターテイメントだったとしたら。 そう考えると、虚しくなってくる。 エンターテイメントだってノンフィクションといえばノンフィクションな人間が手掛けているのに。 確かに、エンターテイメントの側面は
物事の本質を見抜くとすべてが簡単に見えてくる。 ただ、この本質を見抜くのは、本当に難しい。 だから、自分が一番詳しいことを例にとって‘‘本質‘‘について考えてもらいたい。 まずは、医療関係者としての実例から入ろう。 よく、「もう、いいんだよ死ぬだけなんだから」と僕に言う方がいる。 食事もあまり食べないで水分も取らない。本当に待っているようだった。 ここで医療関係者は基本的に自分の立ち位置を無意識的に発動させてしまう。 「どうしてあげれば、この人は長く生きれるだろ
毎日、事件は全国で全世界で1秒たりとも休まずに普及している。 こんな産業は革命的だ。 おのおのが多種多様多目的で かつ促されるとこなく自主的にエネルギーを注ぐ。 容疑者は悪い意味で捕られやすい言葉だ。 法を犯さなければまったく悪い意味ではない。 彼らには人として素晴らしい物を持っている。 目的が明確であり その計画を立て、準備をすることができる。 そして、実行に移す行動力がある。 失敗するかもしれないという恐怖よりも 目的を果たすための勇気が勝る。 何度もトライ
My note. このノートには、私が思ったこと。感じたこと。 すべてを思いついた言葉のまま書いていきたい。 私は、自分の言葉でまとめたしわしわのノートが好きだ。 特にジャンルは決めていないのだが、僕の頭の中が創り出すジャンル。 こんなnoteにしようと思う。 人生：25歳になった自分のこれまでとこれからについて考える。 仕事：ちょっと得する考え方と理想について考える。 お金：どうやって生み出して、どうやって使いたいの？について考える。 生活：家がなくても生
