福田透
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KASHMIR chords
ジミー・ペイジがエッジとジャック・ホワイトに「Kashmir」を披露するレアな映像。こんなのが今見れるなんて。DADGADチューニングは僕も弾いてたよ。懐かしい。応用がわからないのでこれしか弾けないけども(笑)。6弦ギターのチューニングでオクターブ違いの音DとGが共鳴して派手に大きく聞こえる上にエキゾチックな響きになる。誰が思いついたんだろう。ジミーがなぜDADGADをこのダンエレクトロの通称パン
もっとみるDoodle Wonder
当方がマルマンのクロッキー帳に書き続けているドローイングや落書きばかりを投稿しているサイトです。2011年からはじめたので点数がものすごいことになっています。お時間のある時にでもぜひともお越しくださいませ。
https://doodlewonder.com/
Who you gonna call?
Ghostbusters!
仕事中突然描きはじめるGhostbusters。テーマ曲の冒頭を「やややケッタイな」と訳したのは誰やねんと長年思っていたが案の定、戸田奈津子さんだった。安定の戸田奈津子翻訳。
劇中の環境省の男がダイ・ハードの迷惑ジャーナリストと同じ役者というのが面白い。メンバーのベンクマンを当初はジョン・ベルーシが演じる予定だったのは有名な話。ストップモーションやマットペインティング
Led Zeppelin
仕事中突然描きはじめるLed Zeppelin。昔、関西に住んでいた頃某所の輸入盤CDやブートレグを扱うショップによく通っていたんだけど、ある日店の中で店主と談笑する黒づくめのデカイ外国人がいた。風貌は篠山紀信を巨大にした感じで一見すると日本人っぽい。けどなんか違う。なんとその人はジミー・ペイジだった。多分カバーデル&ペイジで来日してたんだと思う。ブートレグのライブで彼の演歌のようなギター・ソロを
もっとみるgrain edit
ネットを徘徊していると当方のイラストと出くわすことが何度もある。ドキッとすると同時に懐かしい。作品の本質があまり変化していないのは良いことなのか、成長してないとのことか。タイムスタンプが2009年とあるので15年も前だ。古いね。
grain edit
https://grainedit.com/2009/09/09/toru-fukuda-illustration/
drawingwonder0834
Today's Illustration!
いつの頃からかこういうキャラクターの顔をいくらでも描けるようになってしまった。アイデアの源泉は多分海外ドラマの演者の面々。癖のある顔を発見すると再現したくてロックオンしてしまう。昔は似顔絵が大の苦手だったのに。
鳥山明とモート・ドラッカー
先日亡くなった漫画家の鳥山明の余韻がまだ残っている。当方が中学生のころ少年ジャンプで見た「Dr.スランプ」は衝撃的でした。極端なデフォルメと細部にわたる緻密な描写。物質感、物量感のある描画力には本当にショックでした。
鳥山明作品の特徴で漫画の扉絵や表紙に作中のコマには出てこないような驚くべき緻密な絵が披露されることが多くあった。後になってアメリカのコミック誌「MAD」の表紙を描いていたモート・ド
Behanceに掲載中
AdobeのクリエイターSNS「Behance」にイラストレーター福田透の作品を掲載中です。お時間のある時にでもぜひともご覧くださいませ。
Illustrator Toru Fukuda's works are now posted on Adobe's creator SNS "Behance. Please take a look when you have time.
https://ww