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ニュージーランドは冬、北海道は秋

先日、僕自身初めての海外撮影ツアーの同行講師として、ニュージーランドを旅してきた。この時期のニュージーランドは冬の終わり。氷点下の朝に震える毎日。それでも、風景は素晴らしいものだった。
そんなニュージーランドのことは改めて記事にするつもり。

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そんな冬のニュージーランドとは異なり、こちら北海道は秋の始まり。冷え込みにより朝霧が頻繁に出るようになり、山では紅葉が始まった。海外からの疲れを癒す暇もなく、走り回っている。季節は待ってはくれないのだから、ここは歯を食いしばって走るしかないのだ。
経験と予測、そして第六感を働かせ、海外出張中の遅れを挽回する。ここは僕のホームなのだから、それくらいしなければ、いい作品など撮れるはずもない。

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霧の朝は特に忙しい。絶えず動き続ける霧に気持ちをシンクロさせて、その動きの少し先をゆく。そうすることで、ハッとする瞬間に出会える。次の写真は特にそうだ。常に想定していないと、こうなることを待ってはいられない。こうなるだろうことを予測して、この場所にいることが必要だ。

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丘では農家の作業が続いている。もう2ヶ月もしないうちに雪になる。大忙しで作業が進められていく頃だ。

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中西敏貴

写真家。写真の道で生きていくため、2012年に大阪から北海道へ移住。美瑛町に暮らしながら、農の風景を中心に、光、造形を追いかける日々を過ごしています。https://www.toshikinakanishi.com/

”国際系” note まとめ

This magazine curates notes relating to stuffs between globalness and localness.
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