皆さん。おはようございます。徒然日記のお時間です。今日もここから、じっくり、ゆっくり、丁寧に綴っていきたいと思います。どうぞ最後までお付き合い下さい…

今日は雨ふりみたいですね。せっかく咲いた桜も散ってしまいそうです。

さて、昨日は以前録画した、２０１８年のⅯ－１を見ていました。なんか見始めたら止まらなくてですね…ＣＭとか飛ばしたら、結構タイトに見れました。

トップバッターは見取り図。結構面白かったんですが、そんなに点数は伸びず…ナイツ塙曰く、横でのやり取りが主になっていたんで、縦との、お客さんとのやり取りがあればもっと点数が伸びていたとのことでした。
なるほどなぁ、結構見ているんだなぁって感心してしまいました。

個人的に注目していたのは、やはり和牛でしょうか。
残念ながら、４月で解散してしまいましたが…
やはり、面白かったです。ネタもよくできていましたし、落ち着いて見ていられました。
点数も申し分なかったのですが、惜しくも準優勝…自分は和牛に一票入れたんですがね。

優勝は霜降り明星でした。なんか結構騒がしくて、あまり落ち着いて見ていられなかったんですが…おかしいなぁ…
最年少優勝と言うのが、キャッチフレーズで付きました。

しかし、Ⅿ－１、２０１８年、ドラマはありました。

ラストイヤーというコンビもいました。

スーパーマラドーナとか。こちらもあまり点数は伸びませんでした。
サイコなネタで、まっちゃんから、ちょっとサイコ多めだったかなぁって言われていました。もっと正統派な漫才が見たかったです。

かまいたちなんかも出てて、キングオブコントとの２冠を目指していました。結構入り組んだネタで、一字一句聞き逃さないように、冷静に見ていました。点数もなかなか伸びたんですが、予選敗退敗退…２本目のネタも見てみたかったです。

今はだいぶ人気になった、ギャロップなんかも出ていました。
こちらも自虐ネタで面白かったのですが、あまり点数は伸びず、予選敗退…普段から人前に立って、磨きをかけたしゃべくり漫才は凄いと感心もしてしまいました。
最後に上沼恵美子に自虐ネタはウケないって、ダメだしをくらってしまいましたが…

しかし、全体的に見ていて思ったのは、やはりお笑い芸人ってカッコいいなぁと言ったところでしょうか。
人を笑わせる職業って、凄く難しいですけど、ハマった時は凄く立派だなぁと思います。あたり前の様に笑っているけれど、その裏には凄い努力とテクニックがあるんだと思います…
お笑いのプロってやっぱりカッコいい、笑顔って良いなんてことを思う今日この頃でした。

追伸
今日の一曲…BEGIN　笑顔のまんま