2024年 3月13日 水曜日 徒然日記 自由と孤独…廃人は廃人らしく黙っとけ…

皆さん、おはよございます。徒然日記のお時間です。今日もここから、じっくり、ゆっくり、丁寧に綴っていきたいと思います。どうぞ最後までお付き合い下さい…

今日は結構暖かくみたいですね。嗚呼、花粉症の季節がやってきました…憂鬱…花粉さえなければ、いい季節なのですが…

さて、何書こうかなぁ…

今の自分は限りなく自由に近いです。でも、この自由っていうのが厄介なもので、ホントに何にも拘束されていないと、何をどうしたらいいか分からないものなんですよね…作業所に所属しているのが、せめてもの拘束になります…

どうも宙ぶらりん感が否めません…

はてさて、なんでこんなにも孤独になってしまったのでしょうか…

一つは人を見る目が無かったことでしょうかね。
世の中、優しい人ばかりではありません、悪い人だっているんです…
悪い人に引っかかって、何度か死にかけました…社会的には死んでるかもしれません…
適度な人見知りも、人との距離を測るために、距離を置くために必要な事なんだなぁと、今頃になって気づきました。

もう一つは、コミュニケーション能力の欠如ですかね。
人付き合いがメチャクチャ下手くそなんです…
大きなこととしては、詳しくは書けませんが、二度ハブにあってます…
小学校の同級生も、中学校の同級生も、高校の同級生も、先公からも白い目で見られています…ホント、イタい出来事でした…

最初に正社員に就職した職場でも、初日に暴力沙汰を起こして、ハブにあいました…白い目で見られました…
 
突っかかってきたのは向こうですが、最初に手を出したのは自分なので、自分の負けです…
まったく、人を見る目がありません…
そいつ、ただ自分より年上だってだけで、偉そうに説教たれたんです。
厳密に言うと、自分は正社員で、そいつは派遣社員です、社会的地位としても自分の方が上です。

それよりも何よりも、そいつ廃人らしいんですね。本人が言っていたんだから間違いありません。

「俺、今廃人、20代のころ何やってたかなぁ、あの頃に戻りたい…」なんて言っている奴から学ぶことは塵一つありません。

そして突っかかってきて、自分の大嫌いな言葉
「俺はお前の為を思って言ってるんだ」というクソ名言を浴びせられました。
ワタクシ、この言葉、嘘だと思ってます。突き詰めていくと気に食わないだけだと思います。

しかし、まぁ、ここまでよく生きてこれたものです。
何度も死にかけて、よくやってきたと言えば、よくやってこれた方だと思います。

今の作業所の方々に感謝です、拾ってくれたことに…
随分遠回りしましたが、落ち着けるところに落ち着けた感じです。これからは色々と気を付けたいところです。
何て事を思う今日この頃でした…

追伸
今日の一曲…DIR EN GREY 悲劇は目蓋を下ろした優しき鬱


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