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星の王子様スキ💖

~~~ヾ(^∇^)おはよー♪

ANKERのミニキーボード、英語仕様で使いにくいったらありゃしない。
おまけにキーの設定滅茶苦茶だし。
仕方ないのでシールを貼った。
ゴチャゴチャしてカラフルで、嫌いじゃないかもww
でも、¥と|がどこにもない。
やっぱりキーの割り振り、こちらで全部やらせて欲しい。

これってビジネスチャンスじゃないの?
このアイデアを使ってくれてもいいよ。
ただし、その売り上げの10%を僕に差し出すこと(・∀・)ww


本日より、大アルカナと小アルカナを一緒にしました。
本来はこうだろうと思って。
塔と死神が並ばないように祈るしかないw
で、いきなりW逆位置。

豊かさを素直に受け取れないのはどうして?
自分の才能を評価してもらえないから?!
それとも今の境遇に満足していないから?!
情熱があるのも分かるし、やる気満々なのも分かるよ。
でもそれが虚しく空を舞っていることに気付かないと。
地に足を付けて冷静な目で周囲を見てごらん。
きっと今の恵まれた環境に気付くから。
あなたは既に成功しているんだよ。
何にも代えがたい豊かさや自由を持っているんだよ。
あと、足りないのは感謝だけ。
感謝はどこにもない。
あなたの内から湧いてくる。
ただ心静かにしているだけで、感謝が湧いてくるのに気づくから。


感謝の心を持って生きることができると、

人生は美しく輝く


 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ

毎度毎度の星の王子さまです。
どんだけ好きやねんw

作品だけじゃなく、生き方も存在そのものも美しくないとね。
 tosiko





★独り言

昨日、僕は奥さんに言った。
「明日、警察に出頭してくるよ」
「えっ!?」
奥さんは驚いて目を見張った。
言った僕もギョッとして言った。
「えっ!?」
束の間の沈黙。
奥さんは僕に起こったあらゆることを想像したに違いない。
そして重い口を開いた。
「何をしたの?」
「免許書の暗証番号を忘れたから、再発行に」
奥さんは、呆れた目で僕をじっと見た。
僕は急におかしくなって大声で笑った。
「ごめん、言葉を間違えた。そんな目で見ないで」
奥さんの言いたいことは判った。
小説を書いているくせに、言葉のチョイスが悪いんじゃないの、と。
その通りです、はい・・・_| ̄|○

僕の場合、あり得ないことではない・・・奥さんはそう思ったはずだ。
いつも危ない言動をしているから。
スリリングだという意見もあるが、一緒に住むものとしては危うく感じているだろう。
でも、僕はそれが大事だと思う。
この人は放って置いても家に帰って来て月々決まった給料を入れてくれる。
そうは思えないのが僕だw
いつ警察につかまっても消えてしまっても、やっぱりな、そう思われるような存在だ。
友だちは口を揃えて言うだろう。
いつかはやると思ってた、ってw
分かっているのは、むやみに人を傷つけることはないだろう、ということだけだ。
それで十分だと思う。


そして夜、僕はまた奥さんに言った。
「今晩、頭切るよ」
「えっ!?」
「あっ、髪・・・」
そんな目で見ないでwww








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