自分を認めるってなかなか難しい
昨日、フェスタ開催のお知らせを書きました。
実はちょっと前からnoteに書こうと思っていたのに延び延びにしていました。
だって、ちょっと恥ずかしいやん?「みー」なんて名前で思ったことを書いているこのブログ。時に本音も本音なことを書いたり、ちょっとえらそーな「私、こんな風に思うことができました(えっへん)」的な記事、実は「わー何書こう!」と思って24時まで悶絶していた記事(一日一記事を決めたから)、そして眠くてうとうとしながら書いた記事(そのまま投稿しちゃった(;^ω^))まあ私なりに一生懸命ではありますが、等身大の私と言いますか、適当と言いますか('◇')ゞ。そんな中で、「私、今度フェスタでしゃべります。」なんて。
そう、そんな自分に許可が・・・・出せない。
のです。結局「とりゃー!」って大きな山を越えるような勢いをつけて、ようやく自分に許可を出せました。
これも自分を認めることだと思います。
いろんなところで自分に許可を出す。
・こんなこと思う私、よし!
・こんなことをしちゃった私、よし!
・こんなにネガティブな私、よし!
これって、口で言うのは簡単だけど、実際にやってみるのは難しい。だってそんな自分を時にイヤになったり責めたりしてましたから。
でもね、それだって一つ一つでした。私の良いところを私が「ここ、えらいよ」と小さな声で私にだけ聞こえるように言いました。最初はここからでした。
自分で自分を認める。自分に許可を出す。
私は私の一番の応援団。誰が良いと言わなくても、真っ先に私が私に「いいね!」って言う。
そんなことを考えて一歩一歩(というより、3歩進んで2歩下がる、が本当なところ)でした。
だから、フェスタで話し手になってみようか、と思うほどになりました。(いやー、昨年の私からは考えられません)
許可出せたからって、私の話すことがすぐにガラッと変わるわけじゃないと思うけど、私の中身のマインドが変わるから、話すことが少しずつ変わって行くのだと思います。
フェスタ、「みー」ってどんな人なのさ?というノリでも聴きに来てください。そして、私やzipperのみんなに流れている「自分を整理する」ことがどんな事なのかを感じ取って下さい。(みんな朗らかなパワーがみなぎってるョ~)
zoom開催です。
無料です!(お申し込みが必要です)
お読みいただきありがとうございます。
竹之内みさ
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