いつも記事を覗いて下さりありがとうございます

今日も、ひまわりさんとメンターから学びます

ひまわりさんと、松田豊さんは
人は、「集合的無意識」
という領域でつながっている

というようにおっしゃっています

これは、その言葉の通り
人の意識とは、共通した領域があって
全ての人は、そこでつながっている
という事です

そして、重要な考え方となってくるのが
「集合的無意識」には
グループが存在する
ということです

これは、あなたも例外ではなく
誰もが、何かしらの
「集合的無意識」に属している
という事になります

ざっくりとした分け方をすると

成功している人は
「成功者の集合的無意識」へ

成功していない人は
「成功しない人の集合的無意識」へと
所属しているという事になります

成功しない人の原因というのは
この、見えない領域
精神の本当に深い部分で

成功しない意識に
どっぷりと浸かっている
という事が、大きな要因の一つ
となってきます

成功するためには
まずはこの「集合的無意識」を
認識する必要があります

そして「成功しない人の集合的無意識」
から抜け出し

「成功者の集合的無意識」に
仲間入りをしていかなければなりません

もしあなたが、愚痴や不平不満
を言うことが癖になっている
汚い言葉を言うことが当たり前
になっている

言う事を気持ちよく感じている

というのであれば
あなたは、成功しない人の
集合的無意識へ所属しています

まずはココを抜け出さなくては
なりません

「成功しない人の集合的無意識」が
どういった図式になるかというと

あなたが誰かの悪口
を言っているとします

そして、他の誰かも
あなたの悪口を言っています

つまり、直接的ではなくとも
お互いがお互いの気に入らないところを
ののしり、傷つけ合ってる
そういう図式が、完成します

悲しいことですが、世の中は
まだまだこうした世界が
広がっているのです

人は、100人いたら、必ずしも
100人が100人を好きになる
という事は決してありません

このことからも
あなたが、誰かの悪口
を言うのを辞めなければ

永遠に、負の連鎖が続いていく
という事になります

ですから、まずはあなたから
この連鎖を断ち切る、という決断を
していくことが大切になってきます

あなたから、愛を発するのです

そのための具体的な方法としては
テレビや新聞、一般的なメディア
それらの情報を遮断することが必要です

なぜなら、世間一般に流れている情報
というのは、人の欲望を増幅させ
負のエネルギーで満たし

大衆が成功しないように誘導するための
洗脳コンテンツだからです

そして、あなたが誰かに
陰口を言われていたとしても
全く気にも留めないようにする

こうした行動が必要になってきます

他者より上でありたい
他人に負かされたくないという
競争意識から抜け出すのです

この考え方は、賛否両論あるかと思いますが
僕の現実では、そのように認識しています

成功しない人が、成功者よりも
圧倒的に少ないことからも
このことが真実であると
僕は確信しています

そして、成功しない「負の集合的無意識」から
抜け出すことと並行して
「成功者の集合的無意識」の世界を
学ぶことが重要になってきます

「成功者の集合的無意識」を学ぶことは
実はとても手軽にできます

なぜなら、インターネットがあるからです

僕も、メンターである松田さん
松田さんのメンターのひまわりさん
との出会いはもちろん、インターネットでした

お二方との出会いをきっかけに
僕は学びを開始しました

学びを開始し、負の情報から身を守ることで
これまでの自分の愚かさに気が付き
絶対に成功するはずのない思考
で生きていることを、思い知りました

反省に反省を重ね
「成功者の集合的無意識」の学びを継続し
ようやく、「負の集合的無意識」から
抜け出すことが出来たと、感じています

まだまだですが、少なくとも
完全に「負の集合的無意識」に所属していた
以前の僕とは、思考が180°変わりました

負けたくないとか
無駄にマウントを取りたがったり
そうした競争の意識がなくなりました

皆が幸せになって欲しい
そう、心から思えるようになりました

一番大切なことは、学ぶことです
そして、その学びを継続することです

学びに学びを重ね、継続をすることで
あなたの潜在意識は変わっていき
やがて、集合的無意識へと影響していきます

愛とまごころ、慈愛の精神に満ちた
本物の成功者からの学びは、確実に
あなたの人生を好転させます

松田豊さんに出会い
ひまわりさんに出会い
僕の人生に、光が差し込みました

この奇跡的な出会いを、心から大切に
感謝の心と、謙虚な心を忘れずに
「成功者の集合的無意識」という聖域へ
仲間入りを果たせるよう
日々の学びを継続していきたいと思います

最後までお読み下さり、本当にありがとうございました
いつも感謝しています