人口80億人は本当? / 人口統計という嘘
こんにちは、TOYOです。
世界人口は一昨年11月に80億人を上回ったとされています。
しかし、このような人口統計の数字は、はたして本当なのでしょうか?
今回は、人口についてのおかしな点を検証してみたいと思います。
世界人口の増加
2022年11月15日、国連は世界人口が80億人を超えたと発表しました。
「世界人口白書2023」によれば、2023年の世界人口は80億4500万人となり、前年に比べて約7000万人増加。
今後も人口は増加傾向にあり、2037年には90億人、2080年代には104億人でピークを迎えると予想されています。
1804年頃に10億人だった世界人口は、その後、約200年後に80億人に達したというわけです。
しかし、これらの人口統計の数字は本当なのでしょうか?このような数字を見て、みなさんは疑問に思わないでしょうか?
世界人口削減計画
世界の1%の支配者層からなる「ディープステート (DS)」は世界人口削減を画策し、2017年の「アジェンダ21」には、2030年までに人口の95%の削減が盛り込まれています。
そして、世界人口を10億人にまで削減するという案が採択されています。
DSの目的は、NWO(新世界秩序)による世界統一政府の実現です。
今は破壊されてしまいましたが、米・ジョージア州エルバート郡に1980年に建てられた謎のモニュメントである「ジョージア・ガイドストーン」には、8カ国(英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語)の言語でそれぞれ「10のガイドライン」が刻まれています。
そのガイドラインの中に、「人類は5億人以下を維持」と明記されていました。
「10のガイドライン」の文言とは以下の通りです。
大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
新しい生きた言葉で人類を団結させる
熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
狭量な法律や無駄な役人を廃す
社会的義務で個人的権利の平衡をとる
無限の調和を求める真・美・愛を賛える
地球の癌にならない――自然の為の余地を残すこと――自然の為の余地を残すこと
これを基に、聖書による「最後の審判」を偽装し、意図的な人口削減が企てられていると考えられます。
中国・人口大増加の嘘
大きなニュースとなったのが、インドの人口がついに中国の人口を抜いて世界一になったことです。ワールド・ポピュレーション・レビューによると、インドの人口は2022年末で14億1700万人。
中国国家統計局の調査によると、中国(台湾、香港、マカオを除く)の2022年末の人口は14億1200万人とされており、インドが長年人口世界一であった中国を上回る結果となりました。
それにしても、中国は巨大な領土を持っており、約14億人もの人間が住んでいるかのようにされています。
しかし、そこにあるのは、人々の住んでいない空白地と畑作地帯、ゴーストタウンです。
北京のような大都市には、たくさんの人々が住んでいます。しかし、北京以外の国内にはたくさんのゴーストタウンが存在しています。
しかしメディアは、わたしたちに沢山の人々が行き交う映像を見せ、印象操作をしています。
いかにも最大の人口を抱えてるというイメージを常にわたしたちに刷り込んで、そのような中国の姿を植え付けています。
中国にはいかにも多くの人間が住んでいると、わたしたちに思わせるためです。
そして人々は疑うことを知らず、メディアが流す嘘をそのとおりに受け入れてしまいます。
私たちは現代の教育によって、自分の頭で考え、考察するということができない、思考停止の状態にされてきたからです。
世界人口増加の謎
国連からの公式の情報では、紀元前8000年、この地球の人口はおおよそ
500万人だったと言われています。
そこから8000年を経た紀元1世紀には、人口は2億人に達しています。
しかし、彼らは一体どうやって紀元前の人口を計算したのでしょうか?
また、200年前から現在までのわずかな期間で、人口は70億人も増加しているのです。
つまり、1804年の時点で、10億人の人間が登録されていたようです。
さらに、1927年には人口は20億人に増えています。
1804年から1927年の123年間で、10億人が増加したというわけです。
しかし、紀元から1800年間までは、人口は10億人しか増加していないのです。
重要なのは、この期間に10億人の人間が現れたということです。
そしてその後、1804年から1927年のわずか123年で、その1800年間と同じ人数の10億人が増加したというのです。
さらに1960年には、人口は30億人となりました。
つまり、10億人の増加には、わずか33年間しかかかっていないのです。
1974年には40億人です。これは10億人増加するのに、わずか14年しかかかっていません。
1987年には50億人、10億人増加するのに、今度は13年しかかかっていません。
この人口増加のスピードは、一体何なのでしょうか?
1999年に60億人に到達しています。10億人増加するのに、今度は12年です。
2011年に70億人です。やはり12年間で10億人増加しています。
しかし、初めは10億人増加するのに1800年の時間を要していました。
そして、そこから200年間で70億人もの人間が増加したということになります。
一体どのようにして、それほどの人口が増加できたのでしょうか?
それ以前では、そのような人口増加は発生していないのにです。
人口統計は捏造
現代人は様々な病気を患っています。
その原因と言われているのが、幼い頃からの予防接種、製薬会社が販売する石油由来の薬、過度のアルコール、食品添加物や遺伝子組み換え食品、人間関係によるストレスなどです。
このような原因で、人間の寿命は短くなっています。
また、多くの人々の命が失われています。
人工的に起こされている気候変動や地震、疫病の蔓延、多くの国で起こっている戦争などでです。
つまり、これまでのすべての人口統計はすべて捏造です。
人口は増加などしていません。減少しているのです。
しかし、国連や政府は人口が爆発的に増加していると説明しています。
なぜ彼らはわたしたちにそのような嘘をつき、人口統計まで捏造するのでしょうか?
世界政府は意図的に人口削減をし、世界の人口を10億人以下に維持する必要があるからです。それには口実が必要なのです。
はるかに多い余剰の人口は、戦争やその他の削減手段によって減少される対象なのです。
一定の人口を超え始めるとすぐに、様々な国で戦争が始まります。
これらは初めから世界政府によって仕組まれた計画だったのです。
「10億人」というのは、単なる数字ではありません。
彼らが管理できる最大限の限界の数字なのです。
したがって、この数字を超える度に、その数を迅速に減らす必要が出てくるのです。
その方法が、戦争やウイルスなどです。
また、薬、錠剤を服用するべきというプロパガンダが、世界のあちらこちらに薬局があることで実施されています。
捏造された人口増加を利用することで、人口の削減が必要というプロパガンダにより、それが実行できるのです。
また、政治家は、選挙では存在しない人間の票数を利用することもできるのです。
わたしたちのこの世界は、すべて捏造であり、その嘘の上に築かれています。
みなさんは全員、税金や年金を支払っています。
一方、支配層はいくらでも現金を印刷することができます。
それらのお金は一体どこに行ってるのか、考えたことがありますでしょうか?
実際には存在しない架空の人々の手元に、渡っているのでしょうか?
この世界は80億人の人々で溢れかえっていると民衆に信じ込ませることで、お金が思うように得られないことによる恐怖を与え、もっと沢山のものが必要だと思い込ませ、競争に駆り立て、貢がせることができます。
また、食糧不足についても納得させることができるのです。
日本の人口
総務省統計局によると、日本の人口は2023年3月時点で1億2449万人で、2011年以降11年連続で減少傾向にあるとされています。
東京大学教授の肥後雅博さんは、このように記しています。
ディープステートによる金融支配は終焉を迎えました。私たちは奴隷からついに開放されたのです。
これからやって来る時代は、日本人の民意こそが世界の基準となります。
世界について語られている嘘に気づき、もう信じ込むのをやめましょう。
日本人こそ、いち早くこれらの真実に気づいていきましょう。
なぜ人口80億人というウソをつく必要があるのか?
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