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結局のところ

あれこれ感じ取って
あれが良いな
コレがコツ


なんて齧り付いてみたところで

豊富になったところで
手持ちぶたさになったところで

使うのは自分の技量だもんで
自分が見てるのとやるのとでは違う。


同じように真似しても土台が違う、性別、年齢
醸し出す雰囲気、さらには守護霊まで
全然違う

なので


せっかくの学びや真似も無駄になることが
大半であって。

アドバイスを半信半疑に聞く

自分の経験からくる知識
技量を踏まえた上での手立てを持っておく

でないと
切り札がただの紙切れであることに気が付かない
何が悪くて何が違うのか
反応も見ないまま

対象が何であるかさえ見えなくなる

対人とは

そんなもんである
明確な答えなんて用意できないわけで

本人の精神状態もあるし
あらゆる可能性があるわけで

ただそれをプロだからとまとめてしまうのも
違うかなあと
動かし方や止め方など
知れることはある

うまくいった方々は多い。
ノウハウを

というが
どうもありがとうと受け取りかねる

明確な答えなんてあるならば
他の誰しもが成功している

絶対成功とか絶対よくなるなんてことは
あまりないのかも

どれもコレも才能だけでも
ただこなすのも

ダメなわけで

真似するくらいならば味方やファンになって同行した方が手っ取り早いし確実なのだろう。

個人的にはとりあえず失敗続けて
直して直して
ああやっぱりそうかと答え合わせにつかう。

そこまでもっていくことにも労力を使う

とりあえずやってみるというのは
自分の経験、技量ではどのように映り
感じ、応用できそうか、
重要とされる箇所はどこなのか

また
尚のことうまく行くためには
目標はどのくらいに設定して
無理しないなど
細かくてキリがない

まあそれでも必要としなければ関係ない
のだけども


なんだろうなあ。

この感覚的なものを文字にして伝えるってやつね

かなり難しいじゃあないか

闇雲ではないなあ。確実に
そりゃ硬くブレないわなあ。
とりあえず

自分の武器はどこにあるのか
把握が必要
何もしてないと
本当に苦労しそうだ

とりあえず自分は何ができるのか
何もない中で
何が使えるのか

自分で知っておく

俺?何個かあるけど…
諸刃でしかなく

難しい
わかりにくい特徴ってやつは
伝わりにくい。

昔と違うというか
なんでだろう。
すごく大きなもので無理矢理に動き始めてる
ゆっくりだったはずだけども

リズムは早くなり続ける。

大小関係なく変わっていく
長いから創業とかこだわってる時期が終わったのかね

何が言いたいかというと
肝心なものや本当に重要なことは結局
言語化できず
感覚的に自分でしるしかない

かな?

わかんなくなってきた


さて寝るかなあ。
いびき酷いって娘からクレーム来たわ。

困ったなあ。

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