必要な文言を字数制限かけて話すのはムズイ

が

動かすとか成長を見守るとはそういう事もかもしれん
無駄は自分なりにはない
が
言葉が多すぎると破棄され、足りないと怒る
優しいと怠惰になり厳しいと恐怖になる

あーあ
なんだろうか

見守ること、第三者視点とかなんか
我慢というか歯がゆいというか

ついつい何でもかんでも言いたくなるが
知恵だけではどうやら
使い方を誤り、知恵を深読みせずつかうと・・・
アホに見えるというね

まあ確かに深く説明してないから

なんなんだろうね
一言でいえば・・

けどよくよく説明を聞いてみるとってやつだな

詐欺とかもそうだけど・・・・・

物は言いようともいう。プラスもマイナスも

言葉数もﾀｲﾐﾝｸﾞも文言も
カッコつけたいよなあ

エラそうな物言いになる俺には
かなりの我慢がいるなあ
無駄な言葉は多数。
独り言ですませば余計な言葉は端折れるだがね

言葉足らずは大事な時。逃げているのか
無駄にあきらめているのか

興味がないからか
むらっけもあるし

まあ
やる時に・・出来てればいいけども

かと言って

なあ
意味がある事、考えて動いたわけだけども
なかなか説明することもない
結果が出るわけでもないし
直結するわけでもない

毎回毎回同じように接するとしてないはずなんだがねね
対人相手には押引きがある。反応見て
時には直感で

なかなかにこれがおもろい
しくじるかノルか。そるか

まあ見た目がすべてなら先にしくじる
見た目先行なら詰まんないで終わる
合わせても
何も出てこないことが多いと思う

進めたならばあまり気がせかず、聞き手に回る
喋らなければそれとなしの話題でさっさと切れたなら終わる。
無言は別に何もないわけではない

無言でも感じえるものはある
なんでだか知らないけども

無言の時間なんて圧は即刻逃げ出したいなあ

けど
面白いもので
相まみえる人とは相まみえるわけで
決裂したのに
何ともなく日キヨ

ああ眠くなってきた
あーあー
時間が今日も過ぎた

言い訳せず、突き進むのか
もう何とも思わないのか

自分の生活に鬱屈してないと出てこないとか
体験した興奮具合は違うかもしれない

初手必ずと言っていいほど
なあ
まあ見た目が酷いからね
余り威張り散らしたくはないし
自信の欠如くらい

なんとなくの地味な感じなんだよなあ
自信とは
自分とは

簡単にやっているようで
維持もメンテもテコ入れも

有るわけで

誰に向けるわけでもない

日々地道程
人間観察

いいねえ
嫌い、ほうほう、イラつく
軽い、考えが悪くないけどちょっと知識と経験値足りない
経験値なあ

積めば積むほど
だが
恥ずかしと緊張と自責と

あるもんなあ

なんかループして抜けない
から
こんなもんてところ
ずっと変わらず
悩む

時折それどころではなくなり
すっ飛んで
突き進む

ぶち当たり転げてしょげる
沈み
腐り
生える
飽きる
歩く