甲状腺がん体験記と書きながら、いきなり逆流性食道炎の話になってますが、経緯は体験談51(https://note.com/tresmin/n/n06ad09d62f1c)で書いた通り、
 
甲状腺がん⇒ストレスも原因の一つ⇒自分の心の持ち方をみつめる⇒心と逆流性食道炎の記事を読む⇒再度、逆流性食道炎について調べる⇒食道裂孔ヘルニアが原因の一つとわかり、バレット上皮も指摘されている事実を改めて確認（人間ドック検査結果より）⇒バレット上皮はがんのリスクが高まる
 
という流れで、「なんとしても治さないと」と思ったためです(^^;
 
治すといっても、実は何か治療法があるわけではなく、というか薬があるようですが、それは相当ひどくなった場合のもののようで、、、
 
で、そもそもの原因となっている「食道裂孔ヘルニア」の原因をみてみました。

それで目がとまったのが
「姿勢が悪い」「腹圧が高い（便秘など）」に加え「洋服の締め付け」
 
ひえーーーーーー💦
 
そういえば、、、
私はもともと腰が大きいため、洋服など腰に合わせると下半身がとても太った人になる。そのため、いつも腰はガードルなどで締めて、デニムなども、足に合わせて、ウエストはきつめのものをはいてました。
 
①脊椎側彎症ということもあり、姿勢はあまりよくなく、肩も巻き肩、
②便秘症
に加えて、
③胃腸、お尻は固めのガードル＋ウエストきつめのデニム
 
もちろん、他にも原因はあるかもだけど、この3つは思いっきり該当。

横隔膜より上にあがってしまった胃をさげたい！
さがるのか？
少なくとも今よりあがらないようにする！

となると、
①の巻き肩や姿勢はすでに現在バレエ整体に通っていて取組中。
フラメンコも悪くない。
②便秘は現在の漢方のおかげて、見事に改善
 
そして
 
ガードルよさようなら～
ウエストがきついデニムも断捨離～

サラリーマン生活から起業して飲食系にかかわるようになった時点で、服装がかなりかわったけど、これからの服装また変わりそう💦