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D1201/グレタ・トゥーンベリさんはもう十分です。グレタさんが訴えなくてももう市民全員危機意識を持っています。

 この冬は本当に暖かかった。ウチの石油ストーブは昨年のざっと3分の1ほどしか使わずに終わろうとしている。
 アメリカは今景気がよく、それをどこに振るべきか、二酸化炭素削減に振るべきと言うムーブメントが物凄く起きている。
 もう別段、グレタ・トゥーンベリさんが訴えなくても、誰もが危機意識を持っている。
 グレタさんに言いたいのは、政治家とか相手取って怒ってもしょうがなく、日本のマスコミとか、日本の裁判所とかに怒ってほしい。オランダのマスコミはちゃんと自由に報道するとは聞く。
 日本のマスコミはウチのテクノロジーとその結果が極めて都合悪く伝えないとしている。

リッター50キロの世界の車

これのミライース版でリッター49.4キロを確認したこともあった。なおそのときより、軽いタイヤに履き替えたので、もう少しいい記録が出せる可能性を持った。
 日本の裁判所のほうは、インチキ裁判を平気でやり、優れた発明の普及を邪魔している。

ウチが出している漫画で鮮明に事実を置き換えで描いた。

読んでほしいパーフェクト版、しかし、何分、高価格で売れていない。

読んでほしいパーフェクト版を文字だけにした安価版。これが案外の人気。

グレタ・トゥーンベリさんがあんなに有名というのが謎。ウチの方がずっと大昔からいろいろやっている。成果も出ている。


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