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D1132_5/地球温暖化を止めるライム姉さんには、ほとほと疲れた思い出が・・・悪夢にうなされる。なぜ、絵を描くことに素人の私がこんなにイラストを綺麗に描いているのだろう?

 最初、とある漫画が連載が終わり、その漫画用にショートな原作を思いついた。しかし、このショートな物語が衝撃な作品で、どうしても、その漫画家も筆が動かない。
 その連載が終わった作品の事は諦めて、誕生したのがこの仲吉ライム、ライム姉さんだった。仲吉ライムというやや弱い名前は、一般市民の意味が大きいのと、あまりにも衝撃作で緊張しっぱなしな話を和らげる意味があった。ライムというのはlimeでマイルスデイビスのmliesからsを取って並べ替えたという意味があった。
 ヤングジャンプから連載話が発生し、ああしろ、こうしろとか仕切られ、さらに音楽が増え、もう、話が大変。ライムを作り出す作業になり、気分は地獄であった。更なる、悪夢はヤングジャンプからのドタキャン。
 それから、時間は経ち、地球温暖化が更に加速し、だれからもやらねばならない話と言われ、自分で漫画を描くはめになり、もう、『なかよしライム』にはこりごり。『ライム』と聞いただけで、ギクッ、となってしまう。
 ところで、今日は恐怖、今日2023年12月16日に関東で夏日が発生、小田原市26度を記録。12月に関東で夏日は初観測だそうだ。地球温暖化を止めるライム姉さんに出番が回ってきた。
 クオリティーは相当高い作品。絵文字がちょっと雑かな今のバージョン。CGが行き過ぎ感あり。

ライム姉さんには薄着のクリスマス衣装を着せてしまいました。

 凄い作品なのに売れていません。クリスマスセールはやっぱりやるのかなあ?

 アマゾンで電子出版中。漫画パートカラー版2000円、漫画白黒版200円。小説版4000円と100円。サブスクなら0円のムック。アマゾンkindle検索キーワード、地球温暖化を止める彼女と彼の愛と青春の軽自動車、トライアンフディレクション2000。漫画はCGと現地の撮影を生かした高品位作品です。車に乗る方は勿論、乗らない方も人生設計が変わる漫画を作りました。あまり疲れない車、汚れにくい車、メンテナンスの必要が少ない車、驚異的燃費の車、交通事故を更に20%以上減らす、徹底的な勝利の方程式を導入していく姿を描いた作品。交通事故を減らす技術は20年以上訴え続け、過去の交通事故でえん罪事件が大量に発生していることを伝えています。我々が活動し始めてから日本国内で4万人以上の方が、起きなくていい交通事故で亡くなっています。
 


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