私は、若いころに通り魔まがいの連中にあって、おかしくなった人生の取返しとなっていった。そうなると、レジャーというのはない。見聞を広める際はテレビか、なにかのついでの際の視察。私の取返しの人生で大きかったのは車に詳しくなったことだった。車をちょいちょい程度の改良で激変させる方程式を作り上げていった。

これにより、高性能、高機動、人類最強レベルの低燃費、掛かる経費の低い大衆車によるもの、を手に入れた。これで、視察に行ってしまえば、誰もが信じれないパフォーマンス（驚異的移動距離、燃料の安さ、有料道路２割安、乗っていて疲れない）で、視察や現地取材が出来た。ここだけはよかった。あと、老けない体作りに着手していく。

まあ、そんな人生だったな。

　このテクニックがダイレクトに、地球温暖化防止に使えるので、普及のため訴え続ける。このテクニックはいくら何でも無駄に二酸化炭素出し過ぎ分の３割を削減できる、なんとしても、広めなければならない。あと、この知識が普及すれば、劇的な経済効果が起きる。リチウムイオン電池という軽量電池が普及したことで小型ドローンが出てきたレベルの大変革となる。

　あと、交通事故も２割は減らせる。

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カラー漫画　２０００円
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　内容は、地球温暖化にブレーキをかける方法を持つ一般市民ライムの活躍。車に関する衝撃の事実の連続。恐らくあなたの知識は相当遅れている。
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　地球温暖化を止める彼女と彼の愛と青春の軽自動車、
　トライアンフディレクション２０００。
　漫画はCGと現地の撮影を生かした高品位作品です。車に乗る方は勿論、乗らない方も人生設計が変わる漫画を作りました。あまり疲れない車、汚れにくい車、メンテナンスの必要が少ない車、驚異的燃費の車、交通事故を更に20%以上減らす、徹底的な勝利の方程式を導入していく姿を描いた作品。交通事故を減らす技術は20年以上訴え続け、過去の交通事故でえん罪事件が大量に発生していることを伝えています。我々が活動し始めてから日本国内で４万人以上の方が、起きなくていい交通事故で亡くなっています。