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Day1163/北海道各地で豪雪。当事業所は問題になっている二酸化炭素削減で酷過ぎる分の30%を減らせる技を持っているので頑張って広報活動します。各地で豪雪の原因は恐らく地球温暖化が関わっているのでしょう。

 この法則はこの20年以上変わっていません。それは、

ホイールを最軽量モデルに変える事です。これをしないと二酸化炭素削減は厳しいです。ホイールを最軽量モデルに変えると、ダンパー、ばね、サスペンションのグレードがアップしたのと同じ事が起きます。車の運動性能も向上。燃費も30%よくなりますが実は最軽量ホイールは燃費を良くする要素として最大の掛け算効果の素として君臨します。言い換えると、最軽量ホイールに変えたあと、燃費向上に関わるものを使えば、どんどん掛け算効果で大きな燃費の結果を出してくれる事になっていきます。
 日本の自動車の歴史で、2002年にボディの板金変更がありました。板金が20%軽量モデルに変わっています。このとき、各車に、大きな変更というか代替わりが電気系にもされています。
 ホイールを最軽量モデルに変えるとまずい点が1つありました。それは、軽量化によりエンジンの回転数が下がりきり、電気不足感を起こすことです。これは2002年以前の車には問題として残っています。それを解決する装置を当事業所では開発し、特許取得しています。当事業所では、製造ラインと販売網を持たないので、知恵を電子書籍で売るという状態です。装置は高校を卒業した者なら作成できるレベルの物です。2002年以降モデルの日本車なら、このエンジンの回転数が下がり過ぎたときも、どこかで勝手にエンジンを回す仕組みを導入していますので心配はしなくていいと思います。

 このホイールの軽量化で何がメリットか。使い勝手がよくなること、車の傷みが極めて遅くなり車の管理が楽になること、まだ、交通事故が25%減らせることです。

 最大の問題はこの交通事故が25%減らせることで、現状かなりの車が運転支援システムをつけてますがそれでも更に交通事故が25%減らせます。

 ここから先、更に二酸化炭素削減をする最大アイテムは、

これはガソリンエンジン車です、これでも、一気に燃費を伸ばしてしまいます。ざっとリッター50キロになります。

車の外にソーラーパネルをつけてカーバッテリーをサポートすることです。これは当事業所が特許を20年ほど前に取っています。

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