【ミニマリズムとネオリベを峻別】個々人が倹約をして、身の丈にあった生活をしていく事は何ら問題はないが、国家や政府や企業体が形式的なコストカットに精を出すのは単に無能だという事。公的なものは大盤振る舞いするぐらいが丁度いいのであって財源削減論を声高に叫ぶのは大馬鹿ものだ。
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学習教材(数百円)に使います。