【小説7】ペンギンの暑い夏 4 TATSUKI(真のペンギン)@フォロバ100% 2022年8月29日 22:03 「僕はペンギン。名前はまだない。今から寛ぐ予定だ。」ペンギン「クーラーつけます。」ペンギンはリモコンを手に取り青い冷房ボタンを押した。ピ室外機と室内機の友情のバロムクロスにより冷風が室内に瞬く間に広がった。ペンギンはテレビのリモコンをつけ「情報ライブミヤネ屋」を観始めた。 つづく ダウンロード copy #小説 #短編小説 #オリジナル #ニュース #テレビ #オリジナル小説 #エアコン #クーラー #冷房 #ミヤネ屋 #超人バロム1 4 学習教材(数百円)に使います。 記事をサポート