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2024.3.29 今日の育児 1人反省会

〇よかったこと 朝6時に起きてお弁当作り 仕事年度末やりきった 結膜炎になったのでちゃんと眼科に行った カフェで一人時間を過ごし友達にきちんとした返事を返せた 寝る前にストレッチと緑茶を飲んだ ▼反省 また保育園の送りがギリギリになってイライラした 保育園の写真を買い忘れた(猛省) 保育園年度末のアンケート回答忘れた(おそらく保護者で私だけ 猛省) また上司に対して失言した 年度末、復帰して1年、光の速さで毎日が過ぎてった 毎日必死でがんばっていると思って過ごしていたけど

    • 祝35歳

      ついに35歳にたどり着きました。まだまだ先の話かと思っていましたが違いました。 34歳は育休で0歳児と穏やかに暮らせました。 もちろん夫との史上最悪のバトルや、子供の発達の遅れの心配、他のママと比べて自分はあーだこーだと思い悩む日々等、ストレスのない日は当然ありませんが、 妊娠しながら夜10時まで泣きながら働いていた日々を思うとなんて幸せな1年だったんだろうと思います。 さて。35歳は抱負は、「自分を信用できるようになること」です。 そのためにどうするか、誰かが言っていて

      • 育休中、夫に優しくする方法

        育休中、「私は朝から晩までずっと一人で面倒みてるんだから。」と、常に頭に中にそのフレーズがある。そしてこのフレーズは夫の行動とセットになる。 夫は帰ってくる、 「(私は朝から晩までずっと一人で面倒みてるんだから。)ゴロゴロするな。携帯ゲームすんなよ。」 「(私は朝から晩までずっと一人で面倒みてるんだから。)早く後片付けぐらいしろよ。出しっぱなしにするな。」 「(私は朝から晩までずっと一人で面倒みてるんだから。)私に感謝しろ」 こんなことを思いながら夫が帰ってきた夜を

        • 生後10カ月の後悔

          生まれてからまだ1年もたたないのにどんどん後悔が増えていきます。 いろいろあるけど一番は、頭の右後ろ部分を凹ませてしまったこと。 右ばかり向いて寝てしまっていた為、いつの間にか向きグセがついてしまい、気づけば米粒みたいな頭になっていました。 最初はあまり気にしておらず、(産後しんどかったからそんなことに気づく余裕なんかなかったわ)気づいた頃には本当に右からみたらペタンコで、えらいことになってました。 何人もの医師や助産師さんに相談し、これは自然に治るのか聞きました。

        2024.3.29 今日の育児 1人反省会

          「お姉ちゃんなんだから」と一度も言われず育てられた結果

          妹がお姉ちゃんみたいになった! よくお姉ちゃんだからとかお兄ちゃんだからというフレーズを聞くけど、私の母からは一度も聞いたことがないし、妹の面倒を見るように言われたこともない そのおかげでストレスフリーな子供時代を過ごせた 母になぜ言わなかったのかと聞くと、そんなことわざわざ言わなくても普段から我慢していたでしょう 暑い中、妹をベビーカーに乗せている横であなたはずっと汗かきながら横で歩いていたでしょう すばらしい母! そんなこんなでお姉ちゃんを意識してこなかったせ

          「お姉ちゃんなんだから」と一度も言われず育てられた結果

          育休の充実を目指してnote開始

          4月に男の子を出産し、育児休暇中です。 子供が9カ月になり、育児も少し慣れてきて、毎日かなりダラダラした生活をするようになりました。 なんとなく育児以外のこと何かしなきゃとあせりだけが積もっていくのを感じて、出会ったお母さんたちに家で何しているのか聞きまくってしまいます。 ただみんな答えは曖昧で、どのお母さんも私と同じような毎日なのか・・?いや、こんなおしゃれでキラキラしたお母さんが私のようにぐーたらお菓子ばかり食べてるわけないと思ってしまいます。 いったい何をしてい

          育休の充実を目指してnote開始