イクメン

日本に10年ぐらい前に帰ってきた時に、違和感を覚えた言葉。

そして今自分自身が親になって、尚更嫌いになった言葉。

「イクメン」

ググってみたらこんな定義らしいです。

「イクメン」とは「子育てする男性(メンズ)」の略語。単純に育児中の男性というよりはむしろ「育児休暇を申請する」「育児を趣味と言ってはばからない」など、積極的に子育てを楽しみ、自らも成長する男性を指す。

なんで自分の子供を育てる父親がそんなに持ち上げられてるのか。

というよりいつの価値観を持ちながら生きてたらその言葉が生まれるのか、正直わからないんですよね。

日本に住んで10年ほどになりますが、日本ほどの先進国がなんでこんなに親子の関係が淡白なんだろうと何回も考えた事あります。

そういう社会だからこそ、イクメンって普通に考えれば当たり前の状況をより神格化しているのかな。

子供と2人きりで街に出かけたりしていると「すごいですね」とか「あれ?ママは?」と見知らぬ人からよく話しかけられますが、ひねくれてるので皮肉に感じるんですよね。

パパが子育てしてるという当たり前のことをしていることに対して、「ママがいない = 普通じゃない」という考え方が生まれるのが正直違和感しかない。

ちょっと関係のあるところで男性の育休の取りやすさとかが最近ニュースになってますけど。。。まぁこれはまた別のトピックなので、また書きますが。

子育て = 母親

それなのに父親が積極的に子育てに参加してすごい!

もうそんな馬鹿馬鹿しいイメージ、捨てません?

僕はイクメンではありません。親です。


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Ken

帰国子女 | 外資系企業 | 子育て | ビジネス | 人生観 日記感覚で書いています
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