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共同マガジンでの出版企画に参加することとなりました!【自己紹介】

僕は今、京都でLaughterというコーヒーショップを運営しています。

昨年の3月から月20本くらいのペースでゆるゆるnoteを書き続けてきました。
いつか「書く」仕事がしたい。そんな野望を抱き、自分の「書く」ハードルを少しでも下げておきたいと思い続けてきました。

そんな中、こんな素敵な企画に出会います。

「共同マガジンで本が出版できる!?」
本を出版することがかなえたい夢だった一つの僕にとってまたとないチャンス!
迷わず応募し、今回企画に参加させていただくこととなりました。

今回はこちらの企画第一弾!自己紹介記事です。

・名前 三輪 浩朔(みわ こうさく)
・職業 京都で「Laughter」というコーヒーショップを運営しています。
・性別 男
・趣味 野球/鉄道/コーヒー/旅行/読書/お笑い/バスケ/日本酒などなど…
noteでも趣味のことを沢山書いてます!

和歌山でのイベント出店にて photo by@u_hinata_offical

・「働き方」というテーマで書きたいこと
書きたいこと…
とは少し違うかもしれませんが、僕自身の理想の働き方は「自分というものが『肩書』になる働き方」です。

僕は22歳、大学4回生の時に友人と会社を立ち上げ今に至ります。
そのため、フリーランスや個人事業主、法人の代表の方と会ったり、お話したりする機会も一般の方よりも多いかと思います。

その中で皆さんから感じるのは「ワークライフバランス」ではなく、「ワークイズライフ」であること。
飲みの席でも、ふとした会話から仕事の話題が始まることあれば、「今日はもう仕事しない!」と昼前からお休みしていることも…。

仕事と生活の両立ではなく、仕事が生活であり、生活が仕事なんだなと。

そういった働き方が出来るのも、ただスキルがあるだけでなく、「あの人に○○をまかせたい」という「自分という『肩書』」があるからこそ。

僕自身、「仕事の時間も、趣味の時間も、人生のすべての経験が人との出会いや仕事、お金に繋げられる可能性がある」今の働き方に魅力と大きな可能性を感じています。

生きるように仕事をする、そんな働き方をしたいといつも思っています。
そんなことをもう少し企画を通じて深堀りして書いてみたいですかね…

・本を書いた後、どうなりたいか
個性豊かなマガジンメンバーの方と一緒に、「働き方」というテーマを通じて、「人生」とか「生き方」を改めて考えるきっかけになればなと。

後は、この企画を通じて色んなつながりが生まれたら嬉しいなと思っております!

皆様、どうぞよろしくお願いいたします!



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