マガジンのカバー画像

政治講座

1,735
日本の歴史から米国・ロシア・中国・朝鮮半島を解説。特に日本の自虐史観を改め、誇れる日本を取り戻すことを主眼に置いている。某国の捏造歴史教育と反日教育を正すことを目標にして、正し歴… もっと読む
購読により視野の広い見識が取得できる。
¥100
運営しているクリエイター

記事一覧

政治講座ⅴ1771「AIによる詐欺や人間の洗脳ツールに悪用」

 自分自身の自由意志で物事を判断し、選択していると思ったら、AIに誘導され洗脳されている可…

100
tsukasa_tamura
2時間前
3

政治講座ⅴ1769「歴史を俯瞰すると中国は米国の世界恐慌と同じ轍を歩みつつある」

 資本主義における株式相場を俯瞰して、経済繁栄とは砂上の楼閣のようなものだとつくづく感じ…

100
tsukasa_tamura
3時間前
3

政治講座ⅴ1768「米国における国家権力の濫用と選挙妨害の醜態と失言癖の大統領」

 日本では政治資金パーティー収入の裏金問題があるが、米国の選挙に国家権力の濫用が見られる…

100
4

政治講座ⅴ1767「日本を仮想敵国と看做す韓国」

 敵も味方も区別できない悲しい民族というより、嘘を付かないと自分の正統性が保てない国にな…

100
4

政治講座ⅴ1766「強制労働や天の報いで易姓革命の可能性」

中国では王朝交代を正当化するものに「易姓革命」という考え方がある。その状況に現在の中国は…

100
2

政治講座ⅴ1765「中国EV車の炎上とインドの成長の限界」

EV車の炎上は中国経済の崩壊の号砲に見えるのは吾輩だけであろうか。孔子が最高の徳としたもの…

100
6

政治講座ⅴ1764「少子高齢化に伴う日本の移民政策」

日本の「技能実習」制度は国際社会から非難されてきたが、やっと進展するようである。今回はそのような報道記事を紹介する。      皇紀2684年5月2日      さいたま市桜区      政治研究者 田村 司 日本が外国人労働者の受け入れ方針を大転換、「現代版野麦峠」から脱却か―香港誌Record China によるストーリー 香港誌「亜洲週刊」はこのほど、外国人労働者の受け入れ方針を大きく転換しつつある日本の状況を紹介する、毛峰東京支局長の署名入り記事を発表した。以下

有料
100

政治講座ⅴ1763「盗んだ仏像返せ!不法占拠している竹島を明け渡せ!」

未だ、盗んだ仏像を返さない。日本の領土の竹島も不法占有したままである。呆れてものも言えな…

100
4

政治講座ⅴ1762「自虐史観から脱却し、靖国神社へ行こう」

「自国の侵略の歴史を見てみろ!」と言いたい。日本はロシアや西欧列強の植民地主義と戦った歴…

100
5

政治講座ⅴ1761「中国大恐慌の懸念!懸念!」

中国という国は今、「大恐慌」の時代に突入している。 鬼城マンションの存在が10数年前から巷…

100
4

政治講座ⅴ1760「混沌とするロシア軍事事情」

ロシアは「国家百年の計」の長期ビジョンで物事を考えているのであろうか。社会主義のソ連は繁…

100
6

政治講座ⅴ1759「ドバイの人工降雨説」

今回は以前のブログで掲載した続編記事になる。 政治講座ⅴ1743「黄砂と人工雨から思うドバイ…

100
tsukasa_tamura
11日前
4

政治講座ⅴ1758「漢江の奇跡は日本のお陰」

 韓国の教科書には韓国は朝鮮戦争で勝利したから日本から独立したと教えているらしい。極めつ…

100
tsukasa_tamura
11日前
3

政治講座ⅴ1757「次期総理大臣の再登板は麻生氏か」

 トランプタワーの入り口まで出迎える姿は、最高にマナーの良い人物であることの現れである。それだけ、日本を大事に思っていることの気持ちが日本人は伝わってくる。大統領選の忙しい間の時間を割いてくれたことには感謝である。 安倍氏も総理大臣は再登板であった。暗殺され悔やまれるが、今度は麻生氏に再登板を願いたいものである。岸信介元首相の孫が安倍首相で、吉田茂首相の孫が麻生首相と保守の基盤が継承されている。 今回は「ほぼトラ」の先読みの政治の動きの片鱗を紹介する。      皇紀268

有料
100