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大きな幸せがあるから小さな幸せがある(?)

ついこの間、私は大きい幸せを知っているのかな、と
悲しく、寂しくなった。

だけど、大きな幸せを基盤にして小さな幸せが花を咲かせているんだなあと思うようになった。

健康で、家族と平和に暮らせていて、お金を気にせずスーパーで食材を選べて、大学には通えていて、友達がいて…
そういうことって身近で小さな幸せだと思ってた。当たり前を良いって思える自分素敵だな〜なんて自惚れたり。

でもそういう健康とか友人とかって大きな幸せなのかもしれない、と。

私が頭に思い浮かべてた「大きな幸せ」はもっと芸能人にちやほやされる❗️とか、新卒で大企業採用❗️とか、高校から付き合って今年で5年目の彼氏❗️とかだったんだけど。

うーん。そういう幸せも小さな幸せとは言わないけど、やっぱり地盤(大きい幸せ=身近なもの、当たり前に生活に馴染んでるもの)があってこそ、そういう幸せを幸せと感じる心を持てるよね。

ここまで書いて、幸せにに大きいと小さいをつけるのが違うのかもしれないと思いはじめてきた。

うーん。難しい!(笑)

幸せは、「幸せ」
ぜんーんぶ同じ「幸せ」!
それでいいのかも(^-^)


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