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こころとからだのつながり

朝晩の冷え込みに対応させるべく、前々から気になり欲しくて、でも今一度本当にいるのか?
悩んでいたフリースの上着を買ってしまった
フリースって、最近では家で着るイメージがあって。。昔々はアウトドアのイメージ
もしくはウィンドブレーカーの下の着脱可能なやつみたいな
まぁ風を通すので完全に冬になったら、それだけでは寒いのよね
だから今が1番いける
そして、選ぶサイズが変わった
今まではピッタリサイズだったんだけど、大き目を買ってみた
ゆったりするのと、お尻が隠れるというか腰回りが暖かい
これとっても重要!

体型カバーとか言われようとも
腰は暖かくするに越したことはない

というのも先週の寒くなった翌朝に腰が…痛く…
あれーお尻かなぁ
みたいな

その時はまだ冬用のお布団にしてなくて
さらに言えば少しホットフラッシュ的なカーッて暑くなるのが上半身だかけにあって
半袖+スウェットで
このスウェットを脱いだり着たりを繰り返してた
ので、下半身はほぼ気にせず〜にいたの
私のこりの不調もほぼ肩と首とその辺りだし

と、ここにきて腰にきた、いやお尻かも
温めて安静にして
過ごすとお尻というか、これ、まさか、ヨガの時に自分がみんなに説明したりしていた
梨状筋なのでは?!と
場所的にも合う
冷えからここが固まることもある
ということで、動けるようになってから
柔らかボールを100均で購入
ボールストレッチとゆっくり動かすストレッチで
ほぐす日々

そんな日々はなんとなく
心もナイーブ
喉も痛い
痛いところがあるというのは本当にキツイね

ナイーブになった心は
自分とは何なのか?みたいなところへ(笑)
私って?どれが素?本当の私は?
みたいになってしまった

特に今、レポートの課題が自己/自我についてなので色々考えてるのもあるかもしれない
まだまだ、まとまらないのだ

「他者がいて自己が分かる」

私たちが自分自身である「ワレ」を自覚できることは、他者が含まれた「ワレワレ」あっての「ワレ」なのです

クーリー

↑これは社会学の面からの見方なのかもしれないです。。レポート課題が、社会学なので

と、ここでふと
確かに周りの人達からの影響や不穏な言葉や態度などでその日の塞ぎようが変わることもある
塞ぎようというか、気持ちの落ち込みとかナイーブさ加減
自分が勝手に思い込んで、塞ぎ込む時もある

そして、体がしんどい時に起こるナイーブさ
流行病の後も、わたしこのまま元の元気さが戻るのかなぁってくらいしんどかった
この時はかなりナイーブだったな
少しずつ体を慣らし、ヨガで生徒さんと話したり←オンラインでね
そうするうちに、元気を取り戻していくのだった
なので、いつかはまた浮上することもわかるようにはなってきた

昔友達が、秋は1番落ちるんだよなぁって言ってたのを思い出した
私は喘息持ちなので、秋の急に冷たくなる空気が喘息発作の引き金だった
だから秋は体の調子が良くない季節

心と体
どちらからトリガーになるかは分かんない
そして、ひっぱられやすい
心はなかなか思うようにはならないならば
体を整えるのことからアプローチする
そのために、出来ることからセルフケア✨

ふと、蠍座の季節だからなの?とかって思ってみたり
深く考えていってしまうのかもなと

あまり考えてないで、暖かくして寝るのが1番



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