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『創作の庭』用【プロンプト付きキャラクターカード】『占い師の少女』

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(「このプロンプトを作るに到った経緯」を書く欄)(日記的なもの)
1番はじめのキャラクターを作ろうと思って、
・(主題)『Boy Meets GirlのシナリオのゲームのRPGで最初の村で出会う初々しいのちに恋に落ちて共に行動する少女』
にしたら出てきた女の子のうちの1人。

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(「創作の庭」データベース用)
・(使いたいイメージが最も出ている画像)

・(キャラクター名(仮)) 『占い師の少女』

<プロンプト形成時のデータ>
・(初期主題) 『Boy Meets GirlのシナリオのゲームのRPGで最初の村で出会う初々しいのちに恋に落ちて共に行動する少女』(もともとは何を作ろうとしていたのか?を書く場所。要するに、最初に入力したプロンプト)

・(このキャラの召喚呪文プロンプト)(あえて、「召喚呪文プロンプト」と呼んだ方が、キャラクターに愛着が出てイメージを膨らませやすい)

cute anime girl. She has long, purple hair and curious & inquisitive mysterious eyes that seem to enchant with magic. She wears a silver dress that shows her elegance and mystery. She holds a crystal ball that is filled with visions and dreams. She meets the boy in the first village, where she is a fortune teller at a carnival. She is fascinated by him and reveals his destiny to him. She is the ultimate seer, the one who guides him with her insight and intuition.

・(プロンプト出力時に使った画像生成AIの種類とバージョン)
Bing Image Creator(中身は、DALL·E)(マイクロソフトの「Edge」の中の人工知能機能。バージョンはよくわからない)(*画像生成AIは、バージョンで出力される結果が大幅に変わってしまうので)

・(プロンプトのGoogle翻訳)
かわいいアニメの女の子。 彼女は紫色の長い髪と、魔法で魅了されているような好奇心と探求心を持った神秘的な目を持っています。 彼女は優雅さと神秘性を示すシルバーのドレスを着ています。 彼女はビジョンと夢が詰まった水晶玉を持っています。 彼女は最初の村で、カーニバルで占い師をしている少年に出会います。 彼女は彼に魅了され、彼の運命を明かします。 彼女は究極の先見者であり、洞察力と直観力で彼を導く人です。

・(プロンプト召喚可能頻度)安定(*このプロンプトを利用して、どの程度の頻度で目的の画像が出やすいかメモ)

・(本来の予定の含めたかった要素)
メインヒロイン、『Boy Meets GirlのシナリオのゲームのRPGで最初の村で出会う初々しいのちに恋に落ちて共に行動する少女』

・(実際の出力結果に含まれる要素)
メインヒロインというよりも、最初の方の町で、「ボスが洞窟に隠れている」とかを占ってくれるNPCキャラな感じ。

・(出力後のイメージ雑感)(*普通に、画像生成AIは、人間がはじめに想定していたイメージとは違う画像を出力しやすい特徴があるので)
メインヒロインにしづらい占い師キャラだが、可愛いので、そのまま、どこかの町のNPCか何かで使うかもしれない。
なかなかメインヒロイン向きの画像が出ない。
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(ここから上は、「プロンプト」作成時のメモ書きデータ)

(ここから下は、「創作時のこのキャラクターの設定資料集」)
(*要するに、ここから下は、「創作者の著作者名表示」を入れた方がいい。要するに、「あなたがラノベ小説を書く」側になる場合には、あなたのペンネーム(小説ブログ系ならば、ブログのハンドルネームでいい)を書く。本名は基本的にネットに書かない方がいい))
見やすさで、「タグ」とか「脚注」がテンプレートの下に配置されている
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(*注意事項)
(著作者名表示について)
「著作権は創作と同時に発生する権利です。したがって、権利の発生のために特許庁や文化庁等の行政機関に手続きをする必要がありません(自然発生権)」と書いてあるので、著作した瞬間に、「著作者名表示」というものを行う必要があるようです。
「著作権」は発生した瞬間に、原則的には、「著作者名表示」が必要となるので。

ですから、以下の自分が書いた「背景設定」、「ストーリー」を含めて使う場合のみ、「(C) tsundereloid」を含める必要があります。
一方で、【プロンプト付きのキャラクターカード】の中の背景設定無しの部分のみの利用の場合には、「(C) tsundereloid」を入れる必要はない。(というか、同じプロンプトを入力しても違う画像が出やすいので)
自分が作る小説や背景設定のお話を気に入ってくれて、その世界観を共有した「2次創作」文化を創りたい場合には、背景設定や、自分が書いた小説の一部を使って「2次創作」に使う時に、スタッフロールとかのどこかに、「(C) tsundereloid」を含める必要があり、それだけ守って貰えれば、自分は、商用利用の2次創作も含めて許可しています。
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<このキャラクターを自分でネタに作る時の設定資料集、著作創作物の背景設定案(とかを書く項目欄)>
・(このストーリーや背景設定を著作した人の著作者名表示)(「(C) tsundereloid」のような感じで書く)
・(創作時に使うキャラクター名案)
・(創作時に使うこのキャラクターの主題コンセプト)(「Boy Meets Girlのシナリオのメインヒロインで主人公とずっと行動を共にし最後は結ばれる」とか「ラスボス」とかのキャラクターのメイン主題を書く場所)
・(キャラクター設定)(性格設定とか、細かい設定を書く場所)
・(背景設定)(ストーリーに直接現れる背景設定)
・(裏背景設定)(ストーリーに直接的には現れない背景設定だが、きちんと裏背景設定があって、物語に深みを与える間接的な背景設定。ストーリーライターの手法としては、「ストーリーとして直接、読者に詳しく全部説明してしまう」よりも、あえて、「裏背景設定」として隠しておいて、読者にいろいろと妄想させるように、読者を惹き込む小細工を周辺に散りばめておくだけにしておく。とか、少し「もやもや」の気持ちが残った方が、そのシーンは、いい感じになる事がある。他にも、例えば、「このキャラクターのモデルは友人なので、誕生日設定が一緒である」とかの「メタ」背景なんかが含まれる事もある)
・(裏背景設定(メタ背景))(「メタ」というのは、その作品中の世界観とは無関係な、いわゆる「現実世界の方の作者とかの話」とかの箇所)
・(シナリオのあらすじやプロット)
・(関連イメージボード絵とか)
・(関連人物相関図とか)
(ここに、自分が、いろいろとキャラの裏背景設定とかを書き込む事があるが、それは、当然、自分の著作物なので、自分に著作権があるので、この箇所の「背景設定」に書かれている箇所をそのまま利用したり、創作アイデアのネタ探しに部分的に使ったりするような「2次創作」を許可します。「2次創作」は、「他人の丸々コピー」もつまらないと思うので、独自に、どんどんアレンジしていいし、こちらに気を使って、「元ネタ」のイメージを崩さないように配慮する必要も無い。「創作」は、「自分の自由の羽」なので、自分の想い描くままに想像を膨らました方が楽しいです)
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<備考欄>
・(法的備考欄)(このプロンプトに関連しそうな法律根拠など)
例えば、どう見ても、「ゴッホ風」のタッチになっているなどの時に、
・『フィンセント・ヴィレム・ファン・ゴッホ(オランダ語: Vincent Willem van Gogh、1853年3月30日 - 1890年7月29日)は、オランダのポスト印象派の画家。』
のように書いて、著作権が切れている期間に入っているのか?などを書いておく場所。
著作権保護期間は、国によって違うので、どの国の画家なのか?も書いておく。
プロンプトが英語か、アルファベット書きな事もあって、印象派とかの画家名は、きちんと、英語で書いておくと使いやすい。
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<タグ欄>(主に、「ジャンル」タグとか)  #ファンタジー , #少女 , #占い師 , #水晶玉
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<脚注欄>(関連する参考資料とかのリンクと、もっと話にリアリティが出せる深掘りした話なんかを書く。例えば、「このキャラクターは猫を飼っている」という設定にして、実際に猫を買っている人のSNSとかで、「うちの猫がネズミ拾ってきた。猫は、飼い主に狩りの報告をわざわざ見せにくる習性があるから」とかいう話を見つけたら、根拠の参考資料として書いておくとかの使い方。実際のラノベ的な展開だと、「主人公の女の子の所に飼っている猫が捕ってきたネズミを見せにくる」というシーンの時に、「うげっ」とか書くようなシーンに使う。自分の場合には、ここに、関連エッセーとかを、たぶん大量に書く)
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<サブ画像資料>
*画像生成AIの出力結果は、ブレが激しいので。また、「当たり」画像が出るまで、100枚とか出力を繰り返す必要があるので。「メイン画像」としては使わないものの、「雰囲気」、「光などの描写」、「何か偶然含まれた小物に興味がいった」とかのサブ画像資料保管庫とメモ書き。
(このプロンプトの目安画像集)(メイン画像の他に、良さそうなのがある場合には、5~10枚とか参考資料に使いたい画像を置く)

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・(イメージに近づけるようにプロンプトを改良したVer.2とかのリンクを置く場所)
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・(改良する前のさらに古い元Ver.のリンクを置く場所)(「キャラ案元Ver.リンク」が、1番上側にあった方が見やすいかも)
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<『創作の庭』用【プロンプト付きキャラクターカード】の使い方は次の記事に書いてあります>


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