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note活用の有益記事

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noteを活用する際の有益記事をまとめています
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noteを成長させるために必要な3つのこと【初心者向け】

・noteを続けているけど思うように成果が出ない ・noteを軸にがんばっていきたい ・なにに努力する力を使えばいいか知りたい こんな悩みがある方へ、今回は「noteを成長させるために必要な3つのこと」を紹介します。 ①挑戦回数を増やす記事の投稿数を増やして、何度も挑戦をしてみましょう! なにをするにしても1回で成功することはありえないからです。 ぼくも初めの頃に書いた記事は10PVとかでした。 120日以上続けた今は1記事800~900PVは見てもらえるようになりま

ニートのnoteの育て方

皆さんお疲れ様です。 ※修正最新 2024 3/13 3年noteで得た知識や経験、 運用法をまとめました。 全部1つの記事にしました 『面倒なので全部一緒にしちゃえ』ということで 情報量の満足度は問題なく期待に答えられると思っています。 この記事は私のnoteで得た知識からnoteを上手く活用するためのノウハウ、戦略が詰まった「マニュアル本」 何のスキルもないニートの私がフォロワー5000人に辿り着くまでに何を積み重ね、どんなことをしてきたのか具体的な方法と 3年n

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noteを毎日投稿する7つのコツ

note毎日投稿に挑戦しているtakaです。 5日間連続投稿できたので、今回は毎日投稿するコツをご紹介したいと思います。 1.投稿のハードルを自分で上げない 冒頭で「5日間連続投稿できたので」と書きました。 どのレベルで記事にするかは自分で決めることですが、ハードルを上げすぎて投稿できないよりは投稿したほうがいいです。 「悩む」ことは自分を苦しめるので、投稿したいならとにかく書いてみましょう。 2.過去の自分の体験を書く あなたの経験はあなただけのものです。 過去に経験し

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noteには、コメントの個別返信機能はないらしいけどそれがイイなと思った

noteにコメントをもらって嬉しくて返信しようと思ったら、コメントしてくれた人に返信する機能が見当たらない。 調べた結果、noteには、コメントに対して個別に宛先を指定して返信する機能がないみたいです。 一体、どうやって返信をしたらいいのだろうかと思って、他の人の対応を調べてみると コメント欄に ●●さんへ! という形で名前を書いて個別返信していた。 なるほど! シンプルですが、いいねと思いました。 最初は、個別返信ができないなんてnoteは少々不便だなと思い

noteを楽しむには楽しんでいる人に関わるのが一番早い話💖

何事も成功するには継続することが前提です。そして、継続するために最も簡単な方法は楽しむことです。 note大学を運営してますが、メンバーから、noteを継続するために一番大切なことは何ですか?とご相談を受けましたので記事にしています。 noteにはクリーエーターが楽しめるように、note運営さんが、達成バッジや記念トロフィーなど様々な工夫をしてくれています。 そのため一人でもnoteを楽しめますが、既にnoteを楽しんでいる多くの方いますので、そんな方たち関わるとたちまち

【保存版】noteの片思いユーザーのフォロー整理!一日たった5分でできちゃう話

noteでは、当たり前ですが片思いのユーザー(フォローしてもフォローを返されない方)がいます。毎日の繰り返しているとその片思いの数が多くなっていって、フォローできない現象が起きてしまします。それらを防ぐためにフォローしている片思いのユーザーを整理する必要が生まれます。 これまでの経験から、毎日50人位をフォローを解除しています。トップランカーでも一日30人と繋がるのがやっとですから、どうしてもフォロー漏れの方が多くなります。 この記事では、簡単に確実に整理できるやり方につ

071 noteを毎日書く方法。(稲田)2022/2/17

「noteを始めて6年経ちました」と自分の個人noteから連絡が届きました。 継続的にほぼ毎日書くようになったのはこの一年なので、ちょっと意外な気分。noteは余計な機能がないから書きやすくて好きです。個人noteはこちらです。 個人noteではほぼ毎日書いていますが、たぶん、「noteを書く」という意識だけでは無理だったと思います。ぼくの場合、Twitterとのセットで「noteを毎日書く」が機能し始めました。どんな風に書いているか、下記でご説明します。 noteを毎

note初心者向け ノートを続けるための4つの大事なこと

みなさんnoteを、続けるために何をしていますか? noteを続けていくなかで、こんな悩みありませんか? ・毎日投稿だるいなー ・何かいたらいいかわからない ・本業もやりながらだから、なかなか時間取れない 悩みながらnoteと向かっていたら、どんだけnoteの発信が好きでも、 続かないと思う。 ぞれに、書くのがしんどいと感じたら、そこで試合終了です。 僕自身も、上級役職で、部下との相談やクライアントとの接待、そのマネジメントや教育。 そこにnoteとの併用。体がもちま

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投稿時間でnoteのスキが変わる?

最近noteのスキに関する記事を色々書いてます。 そして、今日は投稿する時間帯でスキが変わるのか? について、書いてみたいと思います。 私がnote始めた時は朝6時くらいに記事上げてたんですね。 そうすると、noteの師匠の岩本さんから 早く上げすぎたら他の人の投稿に埋もれて読まれないですよ。 と。 確かに! と思って、朝6時30分~8時くらいに投稿するようになったらスキの数が増えたんですね。 この6時30分~8時っていうのも色々あって、8時みたいなキリの良い

「刺さる」自己紹介文|”自分”を売り込む企画書

SNSやアプリなどオンライン上で、書く機会が多くなった自己紹介文。今回は、「刺さる」自己紹介文について、「企画書」になぞらえながら、その書き方のポイントをまとめていきたいと思います。 ここでは、私が髙瀬さんとお仕事をするきっかけとなった自己紹介文を例に、そこでも意識したポイントを4つピックアップしてみました。 ”自分”というコンテンツを売り込む”企画書”「企画書」を書いたことない方もいらっしゃるかもしれません。企画書とは、なにか新しいコンテンツやプロジェクトを提案する際に

\ラクラク毎日更新/投稿作成5つの秘訣

このようなことを思ったことはありませんか? 「毎日投稿を続けたいけど、なかなか出来ない」 投稿のネタ探しや投稿作りが大変だと、続けることがおっくうになってしまいますよね。 私ももう一つ持っているアカウントの投稿が、昨年の秋から止まっています(笑) でも投稿し続けないと、ユーザーに見てもらえる機会は増えません… 実は私はある秘訣を知ったことで、毎日投稿を作り続けることができるようになりました。 あなたもこの秘訣を知れば、毎日ラクに投稿を作ることができるようになります

notoに記事を1年8ヶ月毎日投稿した僕が、初心者のあなたに教えたい超~基本

1ヶ月前に、『notoに記事を1年7ヶ月毎日投稿してみて、初日の僕に教えたい8つの知恵』という記事を書きました。 でも、この記事は【中級者】向けだった気がします。 なので超~~~初心者に、「役立つんじゃないかなぁ~」という記事を書きます。 ◆前提僕は、このnoteをPCで書いています。 スマホは、外出中に読むだけですね。自宅なら読むのも基本PCです。 なので、スマホやiPhoneで書いている方には、もしかすると当てはならない部分もあるかも知れません。ご承知くださいませ